レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ
2023-03-01(第5883話)東京・シリーズvol.75 9期目・第1回“東京”月例ワークショップ(3)~神と仏の新体制〜
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月例ワークショップ リアル・レポート、開始です。
よろしく!
リポーター
「東京は神楽坂『ジュンコ先生の教室』です。
第8期目『ザ・身道』も、いよいよラストとなりました。
さぁ、どのようなレッスンとなるのでしょう!?」
「そういえば・・・ジュンコ先生、
前回の月例ワークショップで、
『23日の59歳バースディまで、まだまだ変化し続ける。
頭の中を、作り直している』
なんて、おっしゃっていました。
お誕生日後も、香川、愛知での任務で、
色んな体験を積まれたとも伺ってもおります。
お会いするのが、楽しみです。
あ、ジュンコ先生、登場!
第8期目最後ですね」
ジュンコ先生
「そうね。
だから、今日は、仕上げをやるわよ」
リポーター
「おお〜!仕上げていくのですね!」
ジュンコ先生
「ええ。
身体操作のファイナル。
つまり、身体操作がうまくいくと、その結果、
出来栄えがはっきり出る場所についてのレクチャー、
レッスンを行うわ。
ワタシ自身が、ようやく、結果が出始めた場所よ」
リポーター
「ようやくってことは、最近、ですか?」
ジュンコ先生
「そうね。
まだ、完璧ではないけど、ね。
神サマと仏サマが、覚醒。
ようやく“はまった”
だから・・・ちゃんと、支えてくださっている感じがあるわ」
リポーター
「支えてくださっている!?
何をですか?」
ジュンコ先生
「宇宙よ」
リポーター
「へ?」
ジュンコ先生
「ココのことよ」(指で指している)
リポーター
「脳みそですか?」
ジュンコ先生
「頭よ」
リポーター
「前回、頭の中を作り直しているとおっしゃっていましたが・・・」
ジュンコ先生
「あぁ“はまった”から、
それも、うまくいっていると思うわ。
きちっとはまっていない人は、頭の中の状態も良くないはず。
思考停止しがちだと思う」
リポーター
「あのぉ、さっきの神サマと仏サマって?」
ジュンコ先生
「あぁ、環軸(かんじく)と軸椎(じくつい)
第一頚椎と第二頚椎のことよ。
要は・・・首と頭の間のつながりのレッスンを行うのよ」
リポーター
「あぁ、そう言うことなのですね。
そこが、仕上げ、ファイナルなのですね」
ジュンコ先生
「ええ。
頭の支えは、全身の筋肉の状態に影響するわ。
言い換えたら、
全身の筋肉の状態が良くなったら、
第一頚椎と第二頚椎は、完璧、はまる。
神サマと仏サマが、協力し合い、新体制が生まれる。
カラダは最強になるわ。
言い換えれば・・・
“骨肉の争い”が終結すると、本当の意味での“神仏習合”ができ、
無敵な状態になる」
リポーター
「“無敵ダンス”
いいですね!
レッスン、面白そうですね」
ジュンコ先生
「ええ。
面白いわよ!
楽しみながら、レッスン見学してちょうだいね」
ミニ・ミニ ボイス
バサラ新メンバーである御方へ、ご挨拶任務。
今
「来待(きまち)」で、コレ、書いてます。
コミュニティバスが “来る”のを“待ってる”の。
まさに、来待!
バスが来るのは、約1時間後。
ゆったりとした時間が流れてます。
来待って、駅の名前だよ。
無人駅。
周り、ナーンにもない。
でも、駅の待合室は、いい感じ。
ログハウス風。
ステンドグラス、綺麗。
とってもいい気分。
タクシーに乗る選択もあったんだけど、
「コミュニティバスで」
と、指令があったんだ。
勉強したり、モロモロ準備をしたり・・有意義な楽しい時間。
(ここからは、宿泊先のホテルで書いてます)
と、コミュニティバスがやってきた。
やっぱりダァ!
運転手の“おっちゃん”が使者だったぁ。
“おっちゃん”は、言った。
「(これからあなたが向かう)神社は、小さい。
寂しい場所で、周りに、何もない。
このバスの“帰り便”に乗った方が、いい。
約10分後、迎えに、来る。
荷物(キャリーバッグ)は、
(バス内に)預かっておいてあげる」
ふ、ふわぁ。
師匠に尋ねるとGOサイン。
「ありがと〜!!」
by エレナ
バスを飛び降り、鳥居下を突っ走り、石段を駆け上がり・・
即、全集中。
成功。
御方とのチャネリングまで、持込めた。
帰り、バスは貸切状態。
“おっちゃん”とエレナちゃん、すっかり仲良しになったんだ。
ダンスの話、供養の話で、盛り上がった後、
今日泊まるホテルで “おっちゃん”結婚式を挙げたとか、
(おっちゃんの)父親が、ホテル社長のお抱え運転手だった、とか。
音楽体操にも興味を示し
「大阪まで行こうかな」
いろんな話の花が咲き・・
ナーンか、別れ難いムード(涙)
エレナちゃんは、お礼に、
指令により購入していた「ワンカップ酒&ミニ梅酒」を、ギフト。
おっちゃん、大喜び。
で、缶コーヒーをくれました(笑)
名刺も交換。
また、会いたいね〜!
お互い、仕事、がんばろー!
で、お別れ。
さて、
ご縁を持てた御方は、超エリート、超天才。
師匠曰く
「学がある方は、違う・・・」
亡くなってからも、ずーっと勉強されていたようで、
現代語というか、現代“音”の扱い方も、すこぶる上手。
一気に、新和関係に。
それにね、ナーンか、フツーに、近く感じるんだ。
師匠と同時代の寵児だからかなぁ。
ご本人も、不思議そうだった。
「私は、あなたのことを多分知っている。
何かつながりを感じます。
だから、出会えたのでしょう」
背筋、ゾワァ〜。
量子レベルの共鳴、共振、共感って、
ホンマ、すげー!
御方の“禊(みそぎ)”を約束。
「怨霊化した」などという、集団意識を消し消し・・
京都、九州、山口・・どこへでも、行きますよぉ。
あ、そう!
うれしかったこと。
淡路島・ふるまい屋敷でも、
ヒデくん、申し出により、
阪神淡路大震災 食事 ふるまいが行われたんだ。
「すき焼き」
宍道湖の龍サマの力を借りながら、遠隔供養に、トライ。
こちらも成功!
美味しい、美味しい!
大・大歓喜・・・こちらまで、うつってきて・・・
わーん(感涙)
ふるまい料理人ヒデくん
ご参加くださった方々
ホンマ、ありがとう(涙)
本日、任務は、未だ、明かされず。
島根かなぁ?
そ、それとも?
わわわ!!
ボイス、長ぁ〜(笑)
全然、ミニ・ミニ ちゃうやん。
読んでくださって、ありがとーなんですっ。
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