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2022-08-27(第5696話)東京・シリーズvol.72 8期目・第7回“東京”月例ワークショップ(10)~良いフレームは、組むだけで元気になる〜
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月例ワークショップ リアル・レポート続きです。
リポーター
「ジュンコ先生に、ヒデくんが何やら尋ねています。
どうも、自分が受講した方がいい内容のレッスンは、
いつ行われるのか?
何時頃からなのか?
といった内容のようです。
ふるまい料理の準備があるからでしょう」
「『今から、する』
と、ジュンコ先生。
皆さんには、こんな声がけがありました。
『それぞれ自分のフレームに着目しながら、
カンタービレ・ワルツを、踊ってみましょう』」
「音楽がかかり、カンタービレ・ワルツ、スタートです」
「踊り終えた皆さんに、ジュンコ先生
『問題、見つかりましたか?』
『自分の“破綻箇所”は、感じることができましたか?』
皆さん、微妙な表情です(汗)」
「ジュンコ先生の解説です。
自分のフレームに問題はあるだろうと、思っていても、
では、どこが悪いのか?
何が、問題なのか?
わからない、気づかないことがほとんど。
つまり、自覚がない。
なぜなら、非常に“習慣性”を持っているから。
でも、お相手と直接関わり合うフレームは、
互いの影響は多大。
悪しき習慣性を見抜き、改善に導くべき。
自分の問題が相手に移ってしまうことは、
絶対に、避けたい」
「ジュンコ先生、男性のフレームで、女性と組んでいます。
模範のようです。
組んだ女性は、驚いています。
『組みやすい。
しっかりしているのに、柔らかく、
エネルギーで包まれている感じ』」
「ジュンコ先生、女性と一旦離れて、組み直します。
フレームを変えた模様です。
『これは、どう?』とジュンコ先生。
女性は、
『さっきと、全然、違うぅ〜』
なんと、女性のカラダが“拒否”反応を示している!?」
「ジュンコ先生は、同じことを、
数人の女性と行っています。
全て同じ結果です。
2種類のフレーム。
良いフレームと悪いフレーム?!
良いフレームの時の、女性の感想、ものすごいです!
『はっきりと居場所がわかる』
『カラダが、自然と“幸せ”“元気”になる』
『自分に集中できる』
この良いフレームを体験してしまうと、
それ以外のフレームは
全て、悪フレームに感じてしまう!?
それほどに
良いフレームには、威力があるようです」
「次は、ジュンコ先生が女性のフレームで、
同じように試されています。
いろんな方と組むたびに、感嘆の声が上がっています。
良いフレームでは、男性のフレームを支え、
(男性フレームの)形を綺麗に作ることもできる
・・・まさに、ミラクル!
ヒデくんと組むや
『なんや?!この感触!めっちゃ組みやすいけど・・・
一体、どうなってるの!?』」
「ここで、意外な事実が知らされたのです。
ジュンコ先生、ミラクル・フレームの秘密です」
「皆さん、白板に書かれた文字に注目です。
『意外と・・・固定している』」
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ワークショップです。
ご参加くださる皆さんありがとうございます。
ちょうど、上記、
ブログ記事になっている辺りを伝授します!
カンタービレ・ワルツも、しっかりやりましょう。
わーい!
楽しみ、楽しみ!
新時代に向け、カラダつくりを提案するぞ。
よろしくね。
さて、
29〜31日 静岡ふるまい紀行、決定。
またもや、すんごいことになりそうです。
お正月、立山での
「ジュンコよ、今年はいっぱい働いてもらうぞ」
by師匠
(第5459話下ボイス参照)
あれ、ホンマやったんやな(汗)
実感しています。
続いて、第5460話下ボイスを読んで、自分でびっくり。
ホンマ、幸せ、です。
今回、静岡ふるまい紀行にて
この絶対幸福感を“伝播”させる“火”をいただいて参ります。
ふわぁ。
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