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2022-06-29
(第5637話)東京・シリーズvol.71 8期目・第5回“東京”月例ワークショップ(3)~ヒデくんのワークショップ感想〜   

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月例ワークショップ、リアル・レポート、開始前に、
ヒデくんに、今回のワークショップについて、
感想を聞いてみようか。

「当たり前のことやろうけど・・・
下半身、めっちゃ、大事やったんやな。
上半身に偏りすぎていたように思った」

仙骨が起点になれば、0、5秒早く始動できるって、
こーいうことやったのか!?
頭で考えた動きとは、次元が全く違う!
めっちゃ、面白かった」

「仙骨意識も、やけど、坐骨意識もすごいな。
高さ設定基準がわかると、めっちゃ、組みやすくなった」

「ロゥアの概念がまた変わった。
やっぱり “膝(ひざ)ではない
ロゥアの度に、格好良く決まる!!これにも、びっくり」

「音楽体操にも役立つ、知識、知恵が満載やった。
あ、それに、
みんなのダンスが“綺麗”になった。
“オール・ピクチャー”になれる時が、やってくる!
(どこのシーンもピクチャーポーズのように綺麗)
夏祭り、お神楽の学習発表が、変わるやろうな」

ヒデくん、ナイス!
非常に的を得た感想ね。
これ、読むだけでも、
「わ〜!?
どんなワークショップだったんだろう!?」
気になっちゃうわよねぇ〜。

では、ここからリアル・レポート、ご期待ください。

 

リポーター
「レッスン開始前、練習時間です。
カンタービレ・ワルツの練習・・・
今回は、やや人数が少なく、教師の方々が目立っていますね。
ジュンコ先生、鋭い眼光で、皆さんの様子を見ています」

「ジュンコ先生、
シャドウをしていた教師に声をかけ、一緒に踊り始めました。
先生は女性役です。
男性役の教師、ジュンコ先生から受ける感覚に、
びっくりしている様子です」

「ジュンコ先生、また、別の教師と踊っています。
その教師も、驚きとため息です。
つぶやいています。
『次元が違う・・・』
ご自分の踊りと、
ジュンコ先生の踊りを比較してのことだと思われます」

「ジュンコ先生の周りにみんな集合。
先生が、尋ねます。
『昨日、スタンダード専科で伝授したことを、
試してみていますか?』
皆さん、静まり返っています」

「ジュンコ先生が、
スタンダード専科で伝授したこととは・・・
プロフェッショナル観点からの、
緻密かつ大胆なダンスだったようです」

「ダンスに“勢い”がない。
それは、姿勢が成っていないから。
つまり、姿(すがた)に、
勢い(いきおい)が感じられない・・・
ジュンコ先生、情熱的に訴えています」

「突然、ジュンコ先生が、
あるエクササイズを始めました。
メソッド定番『ドォン&オー』
胸椎、胸骨の連動性を活かした、
胸郭=あばらを緩めるエクササイズのようですが」

「ジュンコ先生、白板用意。
あぁ、思いがけない展開になっていきました」

続く。

ミニ・ミニ ボイス

長崎です。
今、ホテルからです。
素晴らしい時間を過ごしています。
もう、言葉を失うくらいのアンビリーバブルな時間です。

供養も、すごかった。
炎天下。
荷物を背負ったまま、長時間、歩行供養。
でも、うれし うれし

さっき、エライことがありました。
ホテルのスタッフさん(美・女性)と立ち話をしていて、
自然な流れで“霊・相談”へと展開したのです。
霊的能力のある方は、覚醒への覚悟、
ちゃんとしたお勉強も必要な時代に、入ったようです。

ホテルのバルコニーに出た時も驚きました。
長崎港 夜景、絶景!
なのですが・・・
カトリック教会の墓も多いせいか、
いろんな存在が“混沌”だぁ。
これは、素晴らしいこと!なんだけど、
霊的知識がなく、グラウンディングもできていないと、
スーッ
奇妙な一体化へ、持っていかれそうです。

「ジュンコよ、さぁ、明日もあるぞ」
by 師匠
す・べ・て
計画通りなのでしょう・・・
ふー。

バサラ計画会議
今晩中、続くかもです。

よし。

 

 

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