レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-04-21
(第5568話)東京・シリーズvol.69 8期目・第3回“東京”月例ワークショップ(6)~上部頚椎・筋膜緩め〜   

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

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月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

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月例ワークショップ、リアル・レポート、続きです。

 

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「フロアーでは、
カンタービレワルツ部分練習に入っています。
スローアウェイ・オーバースウェイから、スイッチ、ドラック・・
皆さん “筋膜スイッチON”で、
踊ろうとされているようですが・・・」

「ジュンコ先生曰く
ピクチャーポーズは
前回習った“内転筋スイッチ”“筋膜スイッチ”の、見せ所。
そして、全身の相互作用“縁起”で、
美的なポーズができるのだそうです」

「特に“筋膜スイッチON”になると、
もっと解放感が出てくるはず。
結果、大きなアクション、
ワイドなシルエットをやりたくなって、
実際にできてしまうと言います。
美しく決めたい皆さん、興味津々の表情です」

「突然、ジュンコ先生が、奇妙なアクションを開始しました。
顔を天に向け、天井を仰ぎながら、両手を大きく回す
『こっちだよぉ〜こっちだよぉ〜』
大声!
『助けてくれよぉ〜助けてくれよぉ〜』
遭難した方が、救助のヘリコプターに居場所を教えているシーン!?
皆さん、つられて同じ動きを始めました」

『はい!すぐ組んで、
スローアウェイ・オーバースウェイをやりましょう』
おぉ!!
なんということでしょう!!
ものすごく皆さん、スムーズです。
綺麗です!!」

「ヒデくんから声が上がります。
一緒に踊っていた女性への“賛美”です。
『こんなに背骨が動く感覚は、初めて』だそうです」

「ジュンコ先生曰く
頚椎上部周辺の筋肉の筋膜を緩めた結果、踊りやすくなった」

「特に、第1頚椎、第2頚椎・・
ここが緩むと、全身が一気に“いい状態”になる。
全身の筋肉が、この2つの骨の動きに依存しているから」

「ヒデ君と踊っていた女性は
『首、かぁ〜』と感心しています」

今までもたくさん伝授してきたとのこと。
その中から、選択されているのでしょうか・・・
皆さん、思い思いの動きをされていますね」

「ジュンコ先生のお話です。
現代人のほぼ全員が、
第1頚椎、第2頚椎あたりに詰まりを持っています。
詰まったまま、
“喉を真上にむけ、
腕を大きく上に上げ、バンザーイ、クルクル・・”
即効性はあるというものの、
リスキーであることを知っておいてほしい」

「リスクが少ないやり方の伝授です。
上を向く際、けっして頑張らない。
その上で、
なんと!“ヘラヘラ笑う”のだそう。
声に出して
『ヘラヘラ、ハハハ・・・』
少々やばい人のようですが(笑)
いやいや、皆さん、上手です!」

 

ミニ・ミニ ボイス

早朝5時、出発。
戻って来たのは、22時過ぎ。
偉大な1日に、感謝しています。

リアル・ヒロシマに、触れてしまったら、ど〜なるのだろう?
大泣きして、腰がひけちゃうかも(汗)
若干心配だったし、怖くもあった。
ところが
ヒロシマ入りし、歩き始めてすぐに、カラダが強・反応。
同時に、ふるまいスイッチON
以後、
守られながら、導かれながら・・・
しっかり、お仕事できました。
任務、成功。
東京大空襲の供養体験が、大いに活きました。
ちゃーんと“段階”を踏ませてもらっているのだと、思ったよ。
感謝。

ヒロシマは、やっぱ特別。
供養内容も、かなりスペシャルであったため
頭と心が、ちょいと追いついていないヨォ。
お伝えできなくって、ごめんなさい。

「生と死」という2元両極が、新しい次元・段階を迎えない限り、
真の平和、和平は、難しい。
3次元、4次元、5次元・・を理解する知性を開き
時空を超えた解決が、責務。
今日1日
こんなことばっか、考えてました。
ふー。

最後に・・・
応援してくださった皆さんへ
「ありがとうございました」

 

 

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