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2022-01-11(第5468話)東京・シリーズvol.66 7期目・第12回“東京”月例ワークショップ(1)~コアな教えを実学に〜
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ギフト・使者のお話の途中ではありますが・・・
「神楽坂 202」より発信です。
“東京”報告ならびに次回の告知をさせていただきます。
月例ワークショップ
7期目第11回「コネクト・ボディ・セオリー」終了。
ご参加下さいました方々、ありがとうございました。
2022年、いよいよ、始まりました!
昨年以上に、ごっつい年になる予感・・
だって、元旦から、エライことになったんだもん(汗)
正月
霊峰
雪
トリプル・パワーを受け、魂が超・感動!
その勢いで“神楽坂”へ。
ふわぁ。
練習会、新春・お神楽を経て、迎えた月例ワークショップ、
ヒデくん曰く
「すげぇ、面白かった!
俺にとっては、過去サイコー!めっちゃ学びがあった」
そうね!
ワタシも!
なんせ、ワークショップ中、
ずーっと“頭痛”がひどかったんだもん。
へ?
頭痛?
実は、これ、良いことなんよ。
霊的応援団が増えたせい。
一緒に、ワークショップを盛り上げてくれていたんだよ。
いろんな知恵も“閃き”として与えてくれた。
あの、奇想天外エクササイズ
「向かい合って、バァ〜」
も、その一つ。
どう?驚いた?
味方なのに、なぜ、頭痛がするのか。
それは、人間と組み慣れていない存在も多いから。
“憑依”の仕方がわからないんだ。
でも、今回、ラインが通ったんで、次からは大丈夫・・・
ふー。
と、こんなこと書いても、そんなこと、
あるわけないでしょ?信じないヨォって方、多いかもね。
だけど、自分が体験したら、変わる。
きっと、信じるようになるよ。
そう!
まだまだ、人は、知らないことが多い。
アンノウンテリトリー(未知なる領域)が、いっぱいあるんだ。
住み慣れた“ホーム”を飛び出し“アウエイ”なる世界へ
恐れず、乗り出していこうではないか!?
そして、新しい感覚、感性を増やし、
テンセグリティーな人体へ・・・
てなことが、
今回、2022年初っ端のワークショップの趣旨だったんだ。
この続きは、
実際のワークショップのリアル・レポートでぞうぞ。
今回もリポーター登場。
よろしく!
リポーター
「東京は神楽坂『ジュンコ先生の教室』です。
今回も、レッスンを見学させていただきながらの、レポートとなります。
まだ、開始前の教室・・・ジュンコ先生に少しお話が伺えそうです。
2022年、最初の月例ワークショップ
一体、どういった内容なのでしょう?
とっても、楽しみなのですが・・・」
ジュンコ先生
「面白い、ですよ。
コネクトしたいのに、コネクトできない方々へ。
いろんな提案を行う予定です。
ガッツリ!と行きますよ(笑)
だって、次回で、終わっちゃうから・・・コネクト・ボディ・セオリーが」
リポーター
「今期のテーマですね!?」
ジュンコ先生
「ええ。
他者との深いつながりの中で踊る・・・一体感のあるダンスは、
社交ダンサーなら、誰もが求める感覚です。
でも、これが、なかなか、難しい!
真のコネクトは、表面的なコンタクトとは、次元が違うものなのでね」
リポーター
「質問です。
自分たちが、コネクトできているかどうか?って、
わかるものなのですか?」
ジュンコ先生
「いい質問ね!
そうなのよ!
コネクトできているのか、どうか、さえ、わかりにくいものなのよ。
いろんな、感情、思い込みが邪魔するの。
純粋な感覚が得られないの」
リポーター
「深そうですね」
ジュンコ先生
「ええ。
難しいからこそ、伝える側にも熱が入ります。
そして、今年は
『ジュンコメソッドでは、定番です』
といったコアな教えを、実学にする。
実践可能なものとする。
これが、ワタシ的テーマ・・・今日からガンガン行いますよ」
次回より、レッスン・レポート、スタートです。
ミニ・ミニ ボイス
朝まで仕事。
ヒデくん、巻き添えにしてごめーん。
お掃除ありがとう。
久しぶりの「崎陽軒シュウマイ弁当」
うれしいな。
これから、いただきまーす。
さて、
本日 “エクセレントな仕事人”に会うからね。
未知なるパワーをいっぱい感じることになるでしょう。
どーなるか、知らなーい(汗)
兄貴、守ってくれよ。
ふわぁ。
頼まれ
ブレスレット
トートバック
ポーチ・・
もありで、今日の“浅草”は、いつも以上に、楽しみです。
それにしても、
いい意味で、めっちゃ慌ただしいぞ。
天界、霊界、宇宙界?!
動きが、活発です。
でも、いきなりキタァ!ではなく
ずーっとずーっと繋がっていたんだな・・・
怖いくらいに、幸せ。
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