レッスン案内, ワークショップ
2020-12-24（第5085話）第48回読者限定ワークショップ クイックステップで学ぶシャイン・マスターへの道 in大阪４（1）～真剣＆集中＆和気藹々。学び多きワークショップ〜
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すみませーん！
“大阪”ワークショップでーす。
報告＆告知ですよ。
と、その前に、遅ればせながら前回のお礼を。
第４７回
社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップ
〜クィックステップで学ぶシャイン・マスターへの道～
無事終了いたしました。
ご参加下さいました皆様、ありがとうございました。
無事開催そして、無事終了できましたことに
ホンマ、感謝いたしております。
今回のワークショップ、１１月の初っ端、２日間のみ。
ふわぁっ！？
あっという間に、終わった感がある。
でもね・・・中身は、濃かったよ。
クイック・ファンデーションの復習の後の
スロー・フォックストロット・ベーシック
定番・超基礎フィガーである
フェザーステップ
リバースターン
フェザーフィニッシュ
スリーステップ
これのみを、
教科書的知識をジュンコメソッド視点で、徹底分析。
時間をかけて、体験学習してもらったんだ。
“肥後橋”教室は、
ゴールデン・ビギナー（優秀なビギナーさん）たちが、
ワークショップに参加されるため、先輩方が、いつも
「勉強になったぁ！」
となるわけだが、今回のスロー・ベーシックにおいては、
「めっちゃ、めちゃ勉強になりました！！」
だったろうね。
なぜって、先輩方は “ステップ”は、すでに、知っている。
人によっては、かなり“踊り込んでいる”はずだ。
良くも悪くも
「カラダが、スロー・ベーシックを知っている状態」
問題を問題とも、捉えることができず、
見過ごしていることも多い。
ゴールデン・ビギナーさんは “ステップ”を、知らない。
ここで、先輩方と、圧倒的な差がある。
ところが、だ。
スロー・ベーシックは知らなくとも、
「踊りのベーシック（基礎）を“カラダ”が知っている状態」
であるから、面白い！！
先輩方からすると、
「ちょっと、知識を得るだけで、
なんで、できちゃうの！？？！」
ちょっと怖い・・・（汗）
先輩方が、ゴールデン・ビギナーさんのカラダを借りながら
スロー・ベーシックを再認識していく姿が、素晴らしかったよ。
もちろん
ゴールデン・ビギナーさんもまた、先輩方のカラダを通し、
言葉にならない多くのことを学んでいる・・・
超難関のリバースターンにおけるヒールターンや
ローテーション・テクニックが難しい
アウトサイド・パートナーやフェザーフィニッシュ
ソンナコンナも、真剣＆集中＆和気藹々・・
仲間力、万歳。
いやいや、
レッスンも、非常に、やりやすかったよね（微笑）
さて、次回ワークショップ目標は大きく２つ
一つは
クイック・ファンデーションの完成だ。
３つのシーン、３つのストーリーから成る
２分１０秒。
それぞれのシーンを見直しつつ、つないでいきます。
それから
スロー・フォックストロット・ベーシック
続き、やります。
復習しつつ、さらに、掘っていきます。
ジュンコ先生の教室レッスンでは、後回しにされる
フットワーク
ポジション（コンタクト）
も、思い切って、やります。
具体的には・・・
次回、もう１話で、お話しします。
ミニ・ミニ ボイス
本日、肥後橋スタン専科＆ユニプラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
今年の総決算へ！
一つひとつ、大切に、終わっていきます。
ホンマ、よろしくです。
暮れになっても、勢いが、止まりません。
速い
速い
それに、やっぱ、
２１日、冬至から、変わった感、大あり。
「あ、違った！」
と気づいたなら、
くよくよ
ジメジメせず、
急げぇ〜！
戻ってこい！
さて、ふるまいブログがアップされていますので、よろしくお願いします。
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