レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ
2020-12-16(第5077話)東京・シリーズvol.55 6期目・第11回“東京”月例ワークショップ(1)~機が熟し、一気に動く〜
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ごめんねぇ、寄り道させてください。
“東京”月例ワークショップ
報告ならびに次回の告知です。
お神楽、快刀乱麻ワークショップ特別編(CW2)、
月例ワークショップ・・駆け抜けました。
機が熟し、一気に動きました。
本気、新時代、到来!
みなさーん、ありがとう!!
さて、ここからは
先月に引き続き、またまた、
リポーターとの対談でいきます。
ご報告も兼ねまして、
ちょこっと、スペシャルなお話から入ります。
どうぞ、よろしく。
リポーター
「東京は神楽坂『ジュンコ先生の教室』です。
2020年最後の月例ワークショップ。
今回は珍しく、
本番開始前の教室にお邪魔させていただいております。
(ジュンコ先生、ヒデくんに向かって)
よろしくお願いしま〜す。
開場直後ですが、
すでに、たくさんの方が集まっておられますね」
ジュンコ先生
「いつも、こんな感じです(微笑)
レッスン開始前に、みんなで練習。
“仲間力”で踊れるカラダに変身していく。
『ジュンコ先生の教室』では“定番”の光景です」
ヒデ
「みんな、すごいですよ。
ホンマ、ずーっと練習されてます(笑)
今日は、レッスンの最後に
“クイック・ファンデーション完成披露デモンストレーション”
があるので、いつも以上に、気合いが入ってると思いますよ」
リポーター
「あぁ、そうなんですね!
だから、でしょうか・・・女性の方々が、華やいで見えます」
ジュンコ先生
「あぁ、それは、コレ(耳元を指差して)のせいもあると思うわ」
リポーター
「あら!素敵!
イヤリングですね!
そういえば、ジュンコ先生と同じようなイヤリングをされている方が、
何人もいらっしゃいますね」
ジュンコ先生
「ええ。
このイヤリング、今、教室でちょっとした“ブーム”なのです。
特注、オーダーメイド。
あるユニバーサルダンス教師の手作りです。
協会の仕事の一環として、試作中だったものを、
生徒さんにモニターしてもらったところ
『気に入ったので、すぐにでも、欲しい!』という声が上がり、
急遽、本格的に作ってもらう運びとなったのです。
トントン拍子に、話が進んだって感じです」
リポーター
「へぇ!それはすごい!」
ジュンコ先生
「ワタシも驚きました。
“風の時代”に入った今、とにかく速い。
機が熟すと、一気に動き始めます。
イヤリング製作者の彼女においては
『人生のクリーニング』が進んだため、
潜在能力が開花してきたのだと思います。
そんな中、出来上がった今回のイヤリングは
『エレナちゃん ふわぁ。Tシャツ』のように、色んな意味で特別です。
諸事情により、大々的には宣伝していないので、
知らないって方、ごめんなさいね。
直接、問い合わせていただければ、対応いたします」
リポーター
「(イヤリングは)どう言った点が、特別なのですか?」
ジュンコ先生
「まず、石の色・・・自分にあった、色を選ぶことができるのです。
黒、紫、赤、緑、青、ピンク・・その中に、
金やオーロラのラメが施してあります。
手作りなので、微妙な色の調整も可能です。
ワタシが、今、つけているのは、
透明に金色のラメです。他に、紫も持っています」
リポーター
「自分にあった色か、どうかは、どうやってわかるのですか?」
ジュンコ先生
「各自の潜在意識が、自分にふさわしい色を“選ぶ”のです。
潜在意識は、自分の本当の願いを知っていますから」
リポーター
「潜在意識が“選ぶ”って!?
そんなこと、できるのですか?」
ジュンコ先生
「ええ。
ひらめきや直感の領域ですが、
やり慣れていないとちょっと難しいかな。
任せていただくと、代わりに、選ぶことは可能です。
この(右手を見せながら)手が、
その方の潜在的願望を“転写”し、色を選ぶのです。
今(イヤリングを)つけている方は、皆さん、そうされました」
リポーター
「ジュンコ先生、驚異の右手!!
恐ろしく“当たる”と評判ですね」
ジュンコ先生
「はい。
このライト・ハンド(右手)は、
今や、頼もしいワタシの“相棒”です。
まさに、rightなハンド!(正しい手)
正確すぎて、時折、怖くなりますが(苦笑)
re-Treat Tool(リトリート・ツール)としても優秀です。
あぁ、そう!
このイヤリングのもう一つの特別なところ・・・
購入後、初めての装着時、re-Treat(リトリート)を行います。
石の部分に、その人に見合ったパワーを注入、
蝶形骨バイブレーションの修正を行い、
イヤリングとその方を“つなぐ”のです」
リポーター
「イヤリングとつなぐって!?そんなことできるのですか?!」
ジュンコ先生
「はい。
あまり知られていないことですが、
耳は、神霊(神)に近づくべき働きをする最も重要な器官。
そこにつけるアクセサリーって、
本当は、かなり意味深いものなのです。
聴覚優先姿勢(第771話参照)を提唱している
ジュンコ・メソッドにおいても、
耳は重要!
re-Treat(リトリート)をする事で、
その辺りの力をもっと引き出せたらなと思っています」
リポーター
「ジュンコ先生のre-Treat(リトリート)って、
色んな事ができるのですね」
ジュンコ先生
「そうですね。
ワタシにとって、re-Treat(リトリート)は、
今や、ダンスよりもイージー(簡単)になってきています。
ダンスの方が、ずーっと難しいわ(苦笑)
とはいえ、re-Treat(リトリート)は、
ダンスの延長にあるものです。
実はね、今回のワークショップ、
そういうことをお伝えする予定なのですよ」
リポーター
「そういうこと、とは?」
ジュンコ先生
「『統一体』を作ることです」
ミニ・ミニ ボイス
朝晩の“五芒星ワーク”のせいか、
伸筋(しんきん)の状態がとってもGOOD!
姿勢が、またまた、変わってきた感じ。
56歳にして、史上最高!?
いやいや、まだまだ更新していくぞ。
ふわぁ。
さて、本日“神楽坂”ラテン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
今年最後の、神楽坂レッスンだぁ。
感慨深いぞ。
来年につながる“新発見”に向け、レッスンさせていただきますね。
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