レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ
2020-06-20(第4898話)東京・シリーズvol.49 6期目・第5回“東京”月例ワークショップ(2)~踊り応え&教え応えのある教材!!〜
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次回の、月例ワークショップについて・・・
引き続き、ヒデくんとの対談形式でいきまーす。
ヒデ
「次も、トーゼン、クイック・ファンデーション
“空白の20秒”やるんやろ?」
ジュンコ先生
「もちろん!
“踊り応え”のある、アマルガメーションだからねぇ。
素晴らしいことに“教え応え”もあるの(微笑)
伝えたいことが、いーっぱいあるってこと。
今回は、
想像していた以上に
“お帰り・メンバー”が来てくださったので、
びっくり!・・・
というのが、正直な気持ち。
で、当初の予定をちょっと変更したの。
次回は、その、変更分もプラスして伝えたいわ」
ヒデ
「え?そうなの?
何をどう変更したの?」
ジュンコ先生
「“空白の20秒を、なんとか、絶対、踊りきる!”
というシンプルなテーマに、変更したの。
皆さんのおかげで、大成功!!
大拍手よ」
ヒデ
「確かに、魔法にかかったように、
なんとか踊りきれたもんな・・・
ずーっと、レッスンを受け続けていた者にとっても、
新鮮な感覚だった」
ジュンコ先生
「そう、でしょうね。
この先“お帰り・メンバー”が『不安ダァ』って、
来てくださっても、
大丈夫!
絶対、なんとかなる!
という手応えを“全員”がつかんだと思う。
“神楽坂”真・仲間力の勝利よ!
今回は、まず、この辺りを強調したかったわけ。
で、
次回まわしになった変更分というのは、
スカイ・エクササイズやバックキック・・
ジュンコ・メソッド・コア・エクササイズの
『見直し』を随所にはさむこと。
ゆるめて、ほぐして、その後、正しく形つくる・・・
そういった行程を、なぞりながら、
次回のワークショップ目的である
『バランス&コントロール術』を伝えていく予定よ」
ヒデ
「最近、すごく感じること・・・
だんだんと、本格的なイングリッシュ・スタイルダンスの
レッスンになっていっているな」
ジュンコ先生
「どこで、そう思うの?」
ヒデ
「スタンダードでコンタクト、
ラテンでコネクションを教えていっているところかな。
社交ダンスって“コミュニケーション”が、
テクニックになっているんやなと
理解できるようになってきた」
ジュンコ先生
「おー!さすが!
いいところ見抜いているわね。
その通りよ。
アプローチは、全く違ってきたけれど
普通の教室で教えているダンス・テクニックを、
ジュンコメソッド的に伝えてきた・・・その成果が、
見た目にちゃんと、現れるようになってきた今日この頃。
次回も、
ドーンといくわヨォ。
また“お帰り・メンバー”にも、会えることを楽しみに。
待ってます!」
ミニ・ミニ ボイス
“大阪”100プラです!
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
肥後橋・教室開催。
メンバー多彩。
東京&大阪合同・練習会って感じです。
“お帰り・メンバー”にお会いできることが、うれしいです。
久しぶりだもんねぇ。
「お帰りぃ〜!!」
“いい練習”ができる状態を、
みんなで協力し合いましょうね。
現行の教材・・・
クイック・ファンデーション
IDチャチャチャ
ダリエンソ・タンゴ
を中心に、細かく、緻密に、やる予定です。
その後、ミニ・ユニコンです。
緊急開催です。
いやいや、とにかく“速い”です。
よろしくお願いします。
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