レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2020-06-19
(第4897話)東京・シリーズvol.49 6期目・第5回“東京”月例ワークショップ(1)~真・仲間力発揮で“空白の20秒”〜

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

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ちょこっと寄り道させてください。
“東京”月例ワークショップ
報告ならびに次回の告知です。

まずは、
ご参加下さいました方々、ありがとうございました。
無事、開催、および、終了することができましたこと、
ホンマ、感謝です。

今回は、
3〜4ヶ月ぶりの“お帰り・メンバー”と、
うれしい再会もあり(感涙)
内容も、通常のワークショップに戻りました。
ふわぁ。
そして・・・
「クイック・ファンデーション 空白の20秒」
一気に伝授。
さぁさ、どうなるかと思いきや
真・仲間力発揮ダァ!!
想像以上の出来栄えで、フィニッシュ。
「おめでとうございます」
“特訓”の成果もあったようで、ホッとした次第。

以下、ヒデくんとの対談です。

 

ジュンコ先生
「久しぶりに、たくさんの方々とお会いできたね」

 

ヒデ
「うん。
当日朝、突然の参加申し込みもあって、びっくり!
うれしかった。
それにしても・・・
“お帰り・メンバー”に、全くブランクを感じない、
これってすごくない!?」

 

ジュンコ先生
「ホント、そうね!
スーッと “合流”できて、良かったぁ〜。
初参加で初心者だった方も
『とても、楽しかった』と言ってくださったわ」

 

ヒデ
「これもすごい!
ゼンゼン、違和感、なし。
なんでや!?」

 

ジュンコ先生
「皆様のおかげです!
って、終わらせないで・・・
“共鳴現象”を巻き起こしつつ、
スムーズにレッスン展開ができた理由を、
いくつか挙げてみようかな。
まずは、メンバー全員がハイレベルに
“踊れるカラダ”を手に入れつつあるってこと。
具体的には、
エネルギーの流れで
“動き”を捉えることができるようになっている
それに、
カラダの仕組みでの、
ダンス・テクニック理解度がアップしている
ダンスは少々忘れていても、
“大事なところ”は、
忘れてないから大丈夫って感じね(微笑)」

 

ヒデ
「それはわかる!
頭は覚えてないのに、カラダが勝手に動くみたいな・・・」

 

ジュンコ先生
「そうね。
それって正しいインナー・スイングラインが増えたことによって、
“いい体験”が豊富になってきた証拠なの」

 

ヒデ
「いい体験?」

 

ジュンコ先生
「そうよ。
インナー・スイングラインは、体験によって増えるからね。
その証拠に、体験したことのない“フィッシュ・テイル”は、
みんな、最初、手こずっていたでしょ?!」

 

ヒデ
「あ、わかる。
『こーすれば、自然に、こーなる』みたいな、
カラダ感覚やイメージが“ない”ものは、
難しい!ってなるわな」

 

ジュンコ先生
「そう!
反対に、
『こーすれば、自然に、こーなる』ってエリアが、
勝ってきたら、よっしゃぁ〜!!(笑)
それこそが『踊れるカラダ』だわ。
脳内に仕組まれた
“コスモ・ニューロン”(電気信号を捉える神経回路)によって
骨、筋肉、筋膜といった多次元世界を同時進行させつつ、
順列、組み合わせを楽しみながら、
アマルガメーションをこなせるようになる!
より“いい動き”を求めながらね・・・」

 

ヒデ
「難しいことは、わからんけど(苦笑)
なんか、そんな感じ!
“空白の20秒”
なんぼでも、練習したくなるわ。
めっちゃ、カラダのつながりが楽しいもん。
あれって、
練習すればするほど、“コスモ・ニューロン”が活性化するように
作ってあるんやろ?きっと・・・」

 

ジュンコ先生
「YES!」

 

次回に続きます。

 

ミニ・ミニ ボイス

今、プラットホームです。
異様に、頭が冴えてます。
ワークショップのこと、思い出しながら、どんどん、書いちゃう。
お腹が空いているからかなぁ。

新大阪には、23時くらいに着きます。
ヒデくんが迎えてきてくれてます。
わ〜
久しぶりの大阪だ。

あ、そう!
20日の“大阪”100プラ
肥後橋でやります!
お間違えのないように。

次の日、快刀乱麻ワークショップもあるため、
“東京”からも、教師軍が来ます。
ダンスレベル、高し。
人口密度、やや高し。
だもんで “ならでは”のレッスン、やります。

 

 

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