レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2020-05-23
(第4870話)東京・シリーズvol.49 6期目・第4回“東京”月例ワークショップ(1)~続・シャイン・マスター向け・特別レッスン〜

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

大変、お待たせしました。
“東京”月例ワークショップ
報告ならびに次回の告知です。

まずは、
ご参加下さいました方々、ありがとうございました。
開催、および、無事終了できましたことに、ホンマ、感謝です。

今回も、月例ワークショップとして予定していた内容ではなく、
教師と、そして、ご参加くださった“勇者”へ向けての
「特別レッスン=特訓」
となりました。
前回に引き続き
「クィック・ファンデーション 空白の20秒」を教材に
光の指導者(シャイン・マスター)育成に向けて・・・
ギュッと濃密な時間を過ごしていただきました。

4847話でお話ししたように、
光の指導者(シャイン・マスター)とは、
「社交ダンスを手段とし、
人体周波数に変化をもたらすことができる教師」
もっと言えば
「量子力学、脳科学的世界観を、社交ダンスに取り入れ、
人体の変化、変容を誘導できる教師」
進化系の“治療家”とも言える存在・・・
ふわぁ。
でしょ!?
そう、ジュンコ先生が掲げる
“社交ダンス教師像”は、フツーではないため、
なかなか大変なんですっ。
エネルギー・操作ができないと、絶対 NGなんですっ。

取り組み中の「クイック・ファンデーション 空白の20秒」は、
速さ、軽さに加え、緻密さが、命。
正確な身体反応が要求されるため、
筋肉操作・主体の“荒いダンス”では、
絶対に、踊りこなせないってモン。
その分、エネルギー・操作のお勉強が、一気に進むため、
教師用、特訓・教材としても最適なのだ。

さて、今回の特訓テーマは、
「強さ」
について。
エネルギー操作により、
見た目・パキッとした“強いライン”を生み続け、
クリアな“強いダンス”を踊るには、どうしたらいいのか?
について、モロモロ実践していったんだ。

まずは、ワタシの修行時代の
「“弱気”ダンス」を告白。
で、失敗から学びつつ、
次第に獲得していった、偉大なる知恵の中から
人体に存在する
「多次元組織・コミュニケーション」について、紹介した。

ざざっと言うと・・・
人体には、色んな次元での連絡網=ラインが存在する。
骨絡(こつらく)骨、関節における連絡網
筋絡(きんらく)筋肉間における連絡網
皮絡(ひらく)皮膚、膜における連絡網
経絡(けいらく)氣・エネルギーにおける連絡網
これらの相関関係を学習。
着地点・・・
「皮絡(ひらく)の“誤解”を封じ、
コミュニケーション回路を正しく開いてから、
骨絡(こつらく)を要(かなめ)にして踊ると、
強いライン&強いダンスができる」
「最終的には、
光信号=エネルギー操作の経絡と絡めていくこと」
てなことを、実証していったわけ。

前回同様、一人一人と組み、ジュンコ先生のカラダを通して
学んでいってもらいました。

結果は!??!
「まだ、まだじゃ・・・」
教師には、厳しいジュンコ先生なんですっ。

さて、
次回、6期目4回目
6月の月例ワークショップは、どーなるのでしょう!?

次回に続く。

 

ミニ・ミニ ボイス

本日“肥後橋”ワークショップです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

クイック・ファンデーション“空白の20秒”
今回も、少人数につき、じっくり、学べます。
難しいけど・・・かっこいいし、踊っていて楽しい!
競技スタイル的リード&フォローが決まってくると、さらに楽しい!
ちなみに、教える側も、楽しいです。

どうぞよろしくお願いします。

ヒデくん、re-Treat (リトリート)
昨晩もありました。
プロレスの寝技のようなモンが、たくさん繰り出され・・・
感想
「生まれたての赤ん坊みたいな感じ(笑)
カラダに力(ちから)が、全然、入らない」
ふわぁ。

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Comment





Comment