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2020-02-14(第4771話)東京・シリーズvol.47 6期目・第1回“東京”月例ワークショップ(2)~シャイン・マスター指南〜
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月例ワークショップ
6期目テーマは、
「シャイン・マスター指南」
シャインとは「映え=ばえ」だ。
“インスタ映え”の映えだね。
「見映え」ということ。
マスターは
「熟練者」
「深く理解し、実践する者」
指南は、
「指導」
ということで、
「シャイン・マスター指南」
とは、
「見映えの熟練者を目指してもらう、レッスン」
「見映えを理解し、
ダンス実践へとつないでいく、指導」
簡単に言えば
「見映えが、超良くなるレッスン」かな。
ワークショップ史上初
「見映え」に特化したレッスンが、
12回にわたって展開されるってもん。
ふわぁ。
「めっちゃ、うれしい!」
BY ヒデ
「最近『かっこいい』を体験するレッスン、多いやん!
ユニプラNETで、やったモデル・ウォークや、撮影会とか・・
楽しいし、結構、気づきがあるもん」
「なぁ、月例3回目にやった
“オール・ピクチャー・プロデュース”
あれも、見た目の美しさのためのレッスンやったと思うけど、
“シャイン・マスター指南”
と、どう違うの?」
まずは、
目指すのが
マスターってところが、最も、大きな違いね。
マスターは「熟練者」の意味。
つまり、極めた人ってこと。
プロデュースは「制作する、作る」だから、
マスターの方が、格が上ね(笑)
だから、美しさ、格好良さについて、深掘り予定よ。
それから「シャイン・マスター」という言葉もキモ。
シャイン=光り輝く
コレって、ただの輝きではなく、
「宇宙的光」
「神々しい光」
神々しく光り輝くには、正しい、エネルギー操作必須!
だから、ズバリ!エネルギー操作のマスターを目指すということ。
「なーんか、すげー、面白そう!
確かに・・・ラストに取り上げた
“神聖幾何学”でのホールドを学んだ後
“神々しいフレーム”ができたって人、現れたもんな」
そうね。
「なぁ、種目は何?
クイック・ファンデーション“空白の20秒”も埋めるの?」
ええ!
スタートの3月は、
“空白の20秒”の半分、10秒をやるわ。
10秒でも、すごいヨォ(笑)
エネルギー操作なくては、
踊れない“魔境”へ入っていきます。
その前に、
若干、予定変更
次回、パソドブレ・レッスンも、行います
“シャイン・マスター指南” 観点にて、
『見映え』に特化した、レッスンよ」
「ボイスにあったけど・・・
(第4767話下ボイス参照)
『ファイヤー・パソドブレ・ショータイム』
ワークショップ時間内に、特別開催するんやろ!
コレも、楽しみ。
神楽坂メンバー、パソドブレ、
めっちゃ輝いて踊れるようになったもん!」
そうね!
『祝 完成 ファイヤー・パソドブレ!』
と
『祝 6期目スタート!』の特別ショータイムよ。
ドレスアップして踊りたいな!って方は、ぜひ。
お着替え時間、もうけます。
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ラテン専科終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
少人数制で、みっちりと・・・
「反応から反応に踊る」
エネルギー主体・
コミュニケーション学習をしていただきました。
緻密なやりとり、積極的なやりとり、
1回1回変化のあるやりとり・・・
いっぱい体験できたね。
「ダンス・コミュニケーションには“性格”が、でまーす」
ふわぁ。
実は・・・
カラダが、急に、デトックス状態へ。
チョイト、キビシー。
MISOGI(みそぎ)ダァ。
めっちゃ、寝るぞ。
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