（第4720話）第44回読者限定ワークショップパソドブレで学ぶアンノウン・テリトリー・イン・大阪NO.4（2）～パソらしさ、サンバらしさの共通！？？！を知る〜

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前回の続きです。

次回“大阪”ワークショップは、大きく２つの内容を。

まずは、
ファイヤー・パソドブレを使い、
ライン＆シェイプの作り方を伝授する。
パソドブレは、力強さを表現するダンス。
当然、ライン＆シェイプも、
そーあるべきだし、そーしたい！と願うはずだ。
ところが、
力んじゃう
また
力んでいることに、気がついていない。

「固めない、形を作らない、構えない」
は、おなじみ、ユニプラ・ルールだが、
これをまともに、パソドブレでやっちゃうと、
「なぁんか、パソドブレらしくない！」
「踊っていて、楽しくない！」

ソンナコンナに向けての“対策”は、
たくさん、知っているはずの“大阪”メンバーだが、
あたらめて、
「力まず、力強いライン＆シェイプの作り方」
を見直してみたい。
目標は
「パソドブレらしく」だ。

２つめは
次回もう一つの大目玉、サンバ。
こちらも、
「サンバらしく」
ライン＆シェイプの繋がるテクニックをお伝えする。

タイトルは、
「パソドブレで学ぶアンノウンテリトリー」
なのに、なぜサンバ？
と思われるかもしれないが、
どっこい、サンバは、
パソドブレとの意外な共通アリ！

目から鱗のおもしろさだよ。

乞うご期待！

ミニ・ミニ　ボイス

ヒデくんの夢解きをした。
（第4719話下ボイス参照）

グフフ・・・
想像していた以上に、深い。
おもしろい。
というか、よう、こんなタイミングで、
こんな夢、届けてくるわ。

テーマは、展望。
これからの“仕事”の取り組み方についてだ。
あ・・・
今、これを書いているだけで、動悸が・・・
ふわぁ。

ヒデくんよ、これは、重いメッセージだぜ。
編集しながら、ヒデくん、ドッキドキだろうね。

ヒント
突然の発現。
そして、一気に、パワーアップ進行中の
re-Treat（リトリート）に、大きく関係する内容です。

“肥後橋”ミキヒコさん同席にて“報告”するので、
それまで、ドッキドキ、して待っていてください（笑）

うちら３人の変化は、まんま、
教師の方々に影響大、だもんね。
教師の方々も、ドッキドキだろう。
ここで、発表できないのが、残念。

「しっかり準備して、待て。」
ふー。

さて、本日“神楽坂”ラテン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

クリスマスの夜
２０１９ラストの“神楽坂”レッスン。
ワァオ！
今年の感謝をレッスンで・・・
どうぞ、よろしくお願いします。

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