レッスン案内, ワークショップ

2018-03-28
(第4083話)第37回読者限定ワークショップ クイックに学ぶ、クイックで学ぶ(2)~飛んだり、跳ねたり、走ったりから学ぶ〜 

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第37回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、

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5月開催
“大阪”ワークショップ
「クイックに学ぶ、クイックで学ぶ」
さぁさ、どんなワークショップなのでしょう?

 

アシの使い方について、新発想で伝授します」

 

それは・・・
四つ足としての使い方?
または
インナーレッグの使い方?

 

「詳しくは言えないけれど、これまでの総合かな。
と言うか、『実践的』ね。
そのアシの使い方は
クイック・ステップという種目が一番、伝えやすいの」

 

クイック・ステップのどういうあたりが、
伝えやすいのですか?

 

「飛んだり、跳ねたり、
走ったり・・するあたりね(微笑)
競技スタイル・クィックは、そういった要素が高いでしょ?
あれが、意外に、良いの。
アシの使い方を伝えやすのよ」

 

ということは、競技スタイルのクイックをヤルのですか?

 

「そうよ」

 

飛んだり、跳ねたり、走ったり・・・
キツそうですよね。
体力勝負のような感じで。

 

「だから、機能性が重要なの。
その機能という意味においても、
アシの使い方が重要になってくるわ。
ワルツやスローだとアシを酷使していても、
さほど、気づかない。
でも、クイックだと、もう、大変!(苦笑)
アシをどう使っているかが、分かり良いのよ」

 

なるほど。

 

「アシを使い方が上手い人は、
いわゆるアシだけを使っているのではなく、
いろんな部位とのコミュニケーションを駆使し、
そのネットワークの中でアシをうまく使っているの。
そのあたりを、ワークショップで取り上げる予定よ」

 

へぇ〜!
勉強になりそうですね。
正しいアシの使い方を
クイックに学び、クイックで学ぶって感じですね。

 

「そのとおり!
“東京”では、毎月ワークショップがあるでしょ?
だから、クィックと共にタンゴも学んでもらっている。
クイックが分かれば、タンゴのアシ使いも、
確実に変わってくるからね・・・
あ、それから、とーぜんスローも、ね」

 

あぁ、スロー・フォックストロットは、
クィックと同じ系統のスイング・ダンスですものね。

 

「そう!
フォックストロットから生まれた姉妹だからね(微笑)
クィック・ステップを知れば、
“大阪”メンバー、さらにパワーアップできるわよぉ〜。
楽しみだわ」

 

ミニ・ミニ ボイス

“東京”
桜・満開です。
いい気分です。

さて、2018・新学期スタート企画!!!

ユニバーサル・ダンス教師の
自己紹介・プロフィールが始まりました!!

ティーチャーズ・ブログにて
1期生より、順番に、アップしていく予定です。

なぁんか、ドキドキです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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