レッスン案内, 東京・シリーズ

2017-07-17
(第3829話)東京・シリーズvol.19 3期目・第6回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(2)~進化系フレーム第3弾〜 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

3期目・第6回月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
“東京”スタン専科
報告・告知です。

まずは、ワークショップから。
今回は、
ワークショップの内容にショックを受けた(!?)
ヒデくんとの対談で。

 

ジュンコ先生
『スローフォックストロット・ファンデーション』
みんな楽しそうで良かったわ。
休憩時間もずーっと練習されている姿に、感動した」

 

ヒデ
「何度踊っても楽しいモン。
時に混んでる時、
小さなステップで踊るのが面白い(笑)
インナーやアバラ使って、
二人でコミュニケーションしながら、
運転するあの感覚が、他にない味わいや」

 

ジュンコ先生
「混んでいて、部屋が狭くても、
ちゃーんと踊れるどころか、
その方が、いい感じだなんて・・・
みんなの技量がすごく上がったのねぇ。
ビュンビュン飛ばして、
風きってムーブするスローしか楽しくないってダンサー、
多いんだもの。
心配していたスリー・フォーラウェイも、
上手くいったからホッとしたわ。
ヒデくん、どうだった?」

 

ヒデ
「楽しかったなぁ。
まさに流れるように切れない感覚が面白い。
かつて習ったときと、全然違う印象を持ったから驚いたわ」

 

ジュンコ先生
「カラダ使いを詳しくやったからね」

 

ヒデ
「背骨が大事ってことやな。
あんなに切れ込んでいくのか!?とか、
発見がめっちゃあった。
でも、ホバー・クロスは、難しいわぁ。
女性と外れてしまうし、
クロスのとき、足がギンってなる(笑)」

 

ジュンコ先生
「足で踊ってしまうのね。
ホバー・クロスは、予告通り、次回に続くから大丈夫よ。
じっくりやるからね」

 

ヒデ
「次回は、
『スローフォックストロット・ファンデーション』
仕上がるんやろ?」

 

ジュンコ先生
「うん。
エンディングがちょっと高度なので、どうなるかなぁ。
でも、やっちゃう(笑)
エンディング前に、拍手喝采!!場所がもう一つあるわ。
かっこいい、ピクチャーポーズよ」

 

ヒデ
「へぇ!楽しみ。
そういえば、今期の目標は、
オール・ピクチャー・プロデュースやったな。
みんな、キレイに踊れてるなぁ〜。
俺も頑張るわ。
でも、フレームが・・・」

 

ジュンコ先生
「あ、念願の美的フレームの作り方はどうだった?」

 

ヒデ
「あかんわぁ。
まだまだつながってないわ。
矯正する部分、たくさんあるって感じたわ」

 

ジュンコ先生
「それは良かった!
競技スタイルのフレームって、
見た目ではとてもわからないくらいに、複雑なのよ。
普通の『肩・手・腕』では無理なの。
とはいえ、ものすごく個人差があるからねぇ〜。
だから、
焦らず、現状をはっきり知ることが、まず、大事。
そして、ゆっくり育てていく・・・
次回も、
『進化系・フレーム』
第3弾をするわよ!
それまでに、今回やったエクササイズをやっておいてね」

 

ヒデ
「アレっ、きっついわ。
背中が痛い!
でも、だんだんカラダがまとまってきた感じがある。
頑張って、アレだけはやるで(笑)」

 

ジュンコ先生
「ちなみに“大阪”メンバーにも、『進化系・フレーム』
8月ワークショップで伝授予定よぉ!」

 

ミニ・ミニ ボイス

“東京”です。
このブログ、新幹線で書いてます。

ヒデ先生の肥後橋・練習会
モロモロ事情で、参加できなかった。
終了後、様子をソロっと覗きに行った。
チラリ挨拶して、すぐ退散、のつもりだったが、
一応、シューズは履いて行った。

エレベーターの扉が開いた。
うわっ、みんな、こっち視てる。
それに・・・
まだ、終わってないの?
夏祭り用のサルサとジルバを、やっていたらしい。
わー!
エレナちゃんも、参加する!?
ってなっちゃった。

一応
メイクは、エレナちゃん仕立てだったんだけど、
服装が・・・パジャマにしている超リラックスもん!?
上下ホアナ・デ・アルコの、すんごい格好。
ふくらはぎ、丸見えやん(笑)
でも、まぁいいや。

楽しかったんだ、もう!!
踊ってくれて、ありがと❤
みんな、すごくうまかったよ。
ヒデ先生の指導、良かったんだろうね・・・

 

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