レッスン案内, 東京・シリーズ

2016-02-18
(第3313話)東京・シリーズvol.1 2期目・第1回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科(1)~月例化・大成功!〜 

すみません、少々寄り道させてください。

報告&告知です。
第12回 月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
無事終了いたしました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

12回ってことは・・・そう!
アレから、1年経ったのよねぇ。

アレって、何かというと、
「3ヶ月に1度だった“東京”が、毎月になった」
つまり、
ユニプラとワークショップが、月例化したってこと。

ワークショップの、1年の通しテーマは
「チェンジ・ザ・フォーカス」(視点を変える)

「1年間で、ダンスが上手くなるための
正しいフォーカスをカラダで学んでもらう」
ってことだったが、
実は、これ、ユニプラにおけるネライも一緒。
言わば、1年かけて、
「ジュンコ・メソッド社交ダンスの、
本格“仕込み”をしよう」
って試みだったんだ。

さぁて、結果はどうだったのかなぁ?
ジュンコ先生、感想を・・・

わわわ!
すごーく、満足そうな表情ではないですか。

ジュンコ先生
「そりゃぁ、そうよ。
だって、大成功だったんだもん。
月例化して、ホンマ、良かった・・・
一気に、加速したって感じなの。
“東京”メンバー、すごく上達された。
踊りゴコロが、開花したわ」

踊りゴコロ?

「そうよ。
『あぁ、もっと、踊って良いんだ。
自分を感じて良いんだ!』
音楽を素直に楽しむ自分を受け入れられるココロへ、
変化していった。
その結果、カラダも変わったわ
特に、月例化後、初めて出会った方々が、
驚くべき変化を遂げられた。
『踊ることが、楽しくて、楽しくて・・・幸せだ』
って、カラダ中から溢れている」

すごいですねぇ。

「そう!すごいのよ。
ちゃーんと、努力もされているし、ね。
だから、短期間であんなに変われたのだと思う。
そして、
月例になる前から来てくださっていたメンバーが、
もう・・・素晴らしいの。
新しく来られた方に、フーッと寄り添って、
『みんなで、上手くなりましょう』って感じなの。
新メンバーが育ったのも、
そういった環境、先輩方のおかげだわ」

いい仲間、なのですね?!

「そうなの!
これは、毎回、想うことだけど、
“東京”って、
相手を讃える温かい空気が、充ち満ちている。
その昔、ワタシ自身が、
『“東京”は、冷たい』
なぁんて、勝手に思い込んでいたから、
余計にそう感じるのかもしれないわね(笑)
そう!
“東京”の皆さんのおかげで、ワタシも、変われたのよ。
夢の実現に1歩、いえ、3歩(笑)近づいたわ」

ジュンコ先生の夢?
それは・・・

「ドキドキ(笑)
“東京・ジュンコ先生の教室”を持つことよ」

と、この辺りのお話の続きはまた、
オイオイといたしまして、
報告&告知に戻りまーす。

まずは、ワークショップから。
1期目が終了、
3月より、2期目がスタートします。
再び、1年計画で行きますヨォ〜!

通しテーマは、
「知りたかった、基礎を学ぶ」

フフフ・・・面白そうでしょ!?

ダンスの基礎って、何度も何度も、
あ〜学び直したいって、想うものなのよね。
初心者も、中級者も、上級者も、同じ。
ダンスを本気で上手くなりたいと思っている人は、
いつだって、基礎を学びたいって思っている。
それほどまでに、
社交ダンスにとって、基礎がどれほど大事か、
また、その基礎が深いものか、
ダンスを学べば学ぶほどにわかってくるものなのだ。
基礎=ベーシックを学びたいがために、
応用=バリエーションを活用する・・・
これも、上手くなる秘訣なのよ。
てな、ことをやっていく、1年になる予定です。

次回、もうチョイ続きます。

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科などの
詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Comment





Comment