ラテン専科
2016-07-28(第3474話)新・ラテン専科シリーズvol.2 Baila! Samba!~東京&大阪シンクロ・エネルギー〜
続きまして、
これまたお久しぶりのラテン専科です。
“大阪”は、2月から、
3月からは“東京”ラテン専科もスタート。
約半年が経過しております。
いやいや、皆さん、上達されましたぁ!
Baila! Samba! (バイラ サンバ)
「Baila」とは「踊れ!」の意。
曲がかかると、
イェ〜イ!!
スイッチが入るようになりましたね。
拍手ぅ〜!!
パチパチ!!
夏祭りの学習発表
東京&大阪
サンバ・レインボー・コネクション。
楽しみです。
思いっきり、燃えて
Baila! Samba! (バイラ サンバ)
さて、
7月レッスンで、
ステイショナリー・サンバ・ウォークをやったため、
「最初に戻って、繰り返すのかな?」
と、思われた方もいたようですが、
すんません、
まだ、続き、あります。
8月から、こちらもジワジワ進みます。
この先のアマルガメーションは、
結構・・・高度(いやぁ〜ん!?)
特に
サンバ・初体験の方も多い“東京”メンバーにとっては、
「かっこいいな!やってみたいな!
でも、難しそう・・・」
なものが、チョイ続きます。
ところが中身は・・・と見れば、
実は、ベーシック・フィガーばかりなんだよね。
サンバという種目自体が、ハイレベル! ?
いやいや、実は、
サンバの動きって、
野性的、原始的な要素から生まれているのでね、
だから、難しい。
理性的な人間(!?)にとっては、特に、難解なんだ。
なので、
野性的、原始的な気分
つまり、
ウキウキ キューピー❤気分のような
リラックス脳になった方が、スーッとカラダに滲み(しみ)やすい
ってことを覚えていてくださいねぇ。
基本サンバ・アクション・テクニックも
一緒に伝授していきますため、
ゆっくりペースで進みます。
ご心配なく。
さて、8月新フィガーの目玉は、
ナチュラル・ロール
突っ立ったまま、移動したり、
ワルツのナチュラルターンのような動きになったり、
テクニックが難しい
見た目が変になる
リード&フォローがわからない・・
として、有名なフィガー。
ところが(これはこの先のフィガー全てに言えることだけど)
デキるようになったら、
めっちゃ楽しいフィガーに、化けるぞぉ。
特に、
ナチュラル・ロールは、
バウンスがなく、男女の絡みがややハードなため、
他のフィガーとは一味違った
サンバ・気分を満喫できます。
ちなみに、ポイントは・・・カラダの中の引き込みです!
東京&大阪
シンクロ・エネルギー
ラテン専科“ショータイム”の度に感じます。
この先も、
互いに讃えあい、成長していきましょうねぇ。
ミニ・ミニ ボイス
仕事が終わって・・・
今、ビビンバ丼、食べてます。
ミキヒコさんが、
阪神百貨店で買ってきてくれました。
「何が食べたい?」
って聞かれて
ふと、口から出てきたんだ、
ビビンバ丼って。
食べたことないし、
そういうものが、アルのも知らないのに・・・
お父さんかなぁ、お母さんかなぁ。
めっちゃ、美味しかったぁ。
ちなみに、今日は赤ワインでーす。
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