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2025-05-17
(第6691話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 待てば甘露の雨が降る 〜マサカドは、蘇った〜

“黒檀念珠 甘露雨事件”は
(第66896690話参照)
ワタシにとって、想像した以上の
大いなるターニング・ポイントであったようだ。

どんどん、変化が起きている・・・
自己の内外ともに。

突然、言葉が降ってきて(?!)
こんな文を作ってしまった。

「真言を 下ろし告げるは 帰依の道
“滅私大欲”行をして 待てば甘露の雨が降る」

意味
託宣(神が乗り移り、神の意志を伝えること)は、自らの使命。
それは、師匠を信じ、全てを捧げていく道である。
人間我欲にとらわれず“神なる野望”を実践、実行。
人事を尽くしたその後は、神に委ねて、待つのみだ。
結果、ご褒美ギフト(神なる叡智)が、降ろされる。

ふー。

念珠の糸が切れたシーンを、唯一、目撃した教師曰く
「まるで、天から光輝く雨が降るようであった」
ブログを通し事件を知ったある教師は、こんな情景が“見えた”という。
「光の珠が、どんどんジュンコ先生に降り注ぎ、金色に光輝いていく」

実際の珠は、黒い色(黒檀)なのに
イメージは共に、金色、光・・・ってところに、注目。
実際とイメージのずれが、面白いんだ。

実は、今日も、
痛みのある脚、腰をやや引きずるようにしながらの、ボチボチ歩行で
マサカド“胴体”供養に行った。
知らされていた茨城県の寺ではなく
(第6688話参照)
マサカドの鎧(よろい)が“埋まっている”という、
北新宿は「鎧神社」というところ。

拝殿前で、イメージ。
マサカドの頭部
マサカドの両手
マサカドの両足
そして・・・茨城県の寺から、胴体を転送し、鎧と合体。
その後、全てのパーツを装着。
人体完成。
こーして、マサカドは、蘇った。

ナーンて、
全て、イメージ、意識でおこなっているのだ。

師匠曰く
「波動の世界では
物体現実よりも、イメージ、意識が、真実となるのです。
それが、そのまま、物体現実ともなっていく。
それほどに、イメージ、意識はパワフルなのです」

神社まで、1時間以上かかって、供養は、数秒で終了!?
ぼちぼち歩行で苦労した分、いつも以上に、充実感あり(笑)
人事、尽くせました。

「待てば甘露の雨が降る」

 

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2025-05-17 | Posted in informationNo Comments » 
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