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2025-04-07
(第6651話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 責任を感じております 〜感謝がバツ〜

日頃、教室にお越しくださっている方々
今日も、練習会にご参加くださった方々・・

ごめんね。
本当に、申し訳ありません。

ごっつい責任を感じております。
胸が、痛い、です。

ただいま、肥後橋教室、神楽坂教室ともに、
特別中の特別な時期を迎えております。
どうかご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

さて、ここからは、メッセージを下ろしながら書いていきます。
心臓、ドキドキ・・
カラダの状態が良くない時、媒体任務も大変だ。
特に、苦言は、キツい。
厳しい内容となるが、
ザ・MIKO業務上、止めるわけにはいかないため、ご了承ください。
(第5974話参照)

メッセージ。

教師へ。
実体化、表面化してきたね。
次から次から、どんどんどんどん・・
バツ バツ バツ・・止まらないね。
だが、今に始まったことではなく、ずーっとソウだったのだよ。

思うに、最もでっかいバツは、感謝に関してだ。
感謝は、4つ。
知っているね。
(第4934話参照)
感謝と謝絶・・・この2つがうまくいかないため、
謝絶、代謝へと続かないのが現状だ。

まず、感謝。
なんでも、かんでも
「感謝です」は、奇妙だ。
状況、状態を把握せず、感謝に走り、感謝で締めくくるなど、
思考停止でしかない。
また、問題の是正もせずに、感謝の“置き逃げ”は、非常に失礼だ。
この手の“常習犯”は厄介。
低レベルなお気楽思考が根源にあるため、なかなか、変われない。

感謝という世界観が“ない”者も、本格、表面化してきたな。
「そこは、感謝するところだよ」
言われなければ気がつかない、レベルの低さだ。
みょーな期待値が高いため、自然な感謝が湧いてこないのか・・・
ものすごく大事なものを逃してしまうぞ。

次、謝罪
「申し訳ございません」メールが一気に増えたが、
その多くに誠意を感じない。
問題を受け止めきれず、
「また、やってしまった・・・」
「また、注意された・・・」
卑下や被害者気分であるにも関わらず、
「とりあえず、謝らなきゃ」
表面的に、サラサラサラ・・
自分にしか通用しない言葉を、クドクドクド・・
誰に向かって、何に向かっての、謝罪なのか
わかっていないゆえに、的(まと)外れの謝罪となっている者も多い。
これでは“イイワケ言葉”を探す脳が、発達するだけだ。

定型文のように使っている
「重く受け止め、改めます」
「自分を見張り続けます」
「ミーティングで気づいたことを、実践いたします」
これらにも、誠意を感じない。
約束、宣言、誓い・・は、実践が伴っていないと、大変なことになるぞ。
請負いは、誰がするのだ!?!
もう、ジュンコのカラダは使えない。
限界であるからだ。

ジュンコの治療時、いきなりのストップがかかるのは、
想像以上に危険であることも、付け加えておこう。

 

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2025-04-07 | Posted in informationNo Comments »