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2024-10-19
(第6481話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 南無帰依なる愛 〜記憶域の解放、始まる〜

神幸祭での、兄貴と公然一体化以来、
あらゆるモノとの“関係”や“関わり”に、変化を感じるようになった。

「この先の任務に向けて、必要な“記憶域の解放”をおこなっている。
そのせいだ」
by バサラ

記憶域の解放って!?
ナーンか、パソコンみたい(笑)

記憶って言っても、前世、大昔のことでしょ?
映像的、論理的記憶なんて、全くなし。
それでも、才能は、どんどん蘇るそうな。
それに、カラダが覚えている“超・記憶”とやらも、カムバック!?
感情的変化、現象として、現れてくるという。

そーいえば、師匠との関係が、激変。
先日の“神楽坂”特別式典で明白となった。
(第6480話参照)
“特別な愛の感情”
この愛を、どう言葉で表現しようと思っていたら、
ふーっと、メッセージがやってきた。

「南無帰依」

南無も帰依も、同じような意味だそうな。(音写と意訳)
「尊敬し、全てお任せいたします」

委ね、捧げる愛・・・

今日、浅草へ任務に向かう電車の中で、
師匠との絆固めの記事を読みに行った。

師匠に、問う場面。

なぜ、ワタシと、ここまで関わっていただけるのですか?
長時間、カラダを使うことなんてできるものなのですか?

「それは・・・ジュンコ、あなただからです」
続いて
「なぜ、あなたと私が、いとも簡単に繋がることができたのか?
任務をするべき間柄だったからです」

涙が出て困ったよ。
(第6126話参照)

そして、その下ずーっと降りてって、ボイスを見て、びっくり。
うわぁ!!
ちょーど、去年の淡路島ふるまい秋祭りの記事だぁ。
読んで、また、涙。
今年も、超楽しみなんですっ。

まだ、東京。
本日、突然決まった、やや意外な重要任務。
どーなる!?

さて、先日の神楽坂練習会の報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。

 

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2024-10-19 | Posted in informationNo Comments »