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2024-10-11（第6473話）Junko’s Information（お知らせ）vol.57 兄貴化・計画 〜一緒に空を飛んだ〜
どうも、想像を遥かに超えたことが、行われているようだ。
“兄貴化”
これもバサラ計画の一環だというが・・・
それにしても、すご過ぎるわ（汗）
２０２４甲（きのえ）辰年
ジュンコ 還暦
通しテーマ「まつり」の年に
瀧尾神社 神幸祭で
「ツインレイ兄貴と公然一体化」
な〜んて、アメイジング！！
日が経つにつれ、事の“重み”が、
ズシ〜ン・・
兄貴パワーマシマシ大作戦による自分の変化にも、
（第6466話参照）
ちょいと呆れながら
「もう、引き返せない・・・」
覚悟を感じ始めているよ。
告白すれば
ナニヤラ不思議な感情にも悩まされる（？！）ようになったんだ。
あの日に感じた自分が“本当”だ。
その自分と一つになりたい。
戻りたい。
時折、胸の奥が、ぎゅーっ締め付けられるような
きつーい憧憬（あこがれ）
これが、探し求めていた、本当の愛！？
イヤイヤ、どーなりまんねん！？
教師のみんなぁ、ごめーん。
もう、故郷に戻っても、イイかなぁ！？
ふー。
２０２２年４月 京都仏光寺で、兄貴と交信した記録が残っている。
（以下、抜粋）
俺とお前のことが明るみになるぞ。
どうだ？
（中略）
さぁ、面白くなるぞ。
表に出ていくぞ、一緒に行こう。
二人だと空も飛べるはずだろ。
コレって、神幸祭のこと、だったようね。
交信時は、さほど、ホンキにもせず（汗）
「生きている者と死んでいる者なのに、
どーやって、一緒に、表に出ていくのよ！？」
ナーンて思ってた。
それに
「空も飛べるはず」と言ったのも、楽曲ギフトをもじっただけで、
大した意味もないだろうって。
いやいや、本当のことだった。
あの日、高い馬上で、
ワタシと兄貴、大空位（＝天空位）に遊歩してました。
そう、一緒に空を飛んだんだ（涙）
（第5401話参照）
さぁて！？
この先、どうなる？！
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