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2024-10-04（第6466話）Junko’s Information（お知らせ）vol.57 兄貴パワーが一気マシマシ！？ 〜神幸祭の狙い〜
「人前で兄貴と一体になる日」
を経て、ワタシ、相当、変わってしまったようだ。
事前ブログにも、書いていたけどね。
（第6461話参照）
２９日神幸祭、終わった時点で、
ワタシは、すっかり変わってしまっているでしょう。
多分、史上初。
はい。
ホンマに、そうなりました（汗）
翌日から東京入りし、教師の方々に会ったんだけど、
皆、かなり、びっくりしたようです。
「ジュンコ先生の変化、想像を超えていました。
カラダそのものが別の人になったように見えます」
「〇〇様と重なって見えます」
「ますます遠い存在になってしまわれたようです」
「存在が、以前に増して、たくましく、凛々しく・・」
驚嘆しすぎて（！？）涙ぐんでいた者も。
ふ、ふわぁ。
でも、そーだろうな、と、自分でも思う。
実際、どんなふうに変わったのか？
男氣が優った・・・
ズバリ！
兄貴色が濃くなったのだ。
バサラ曰く
「神幸祭はソレも大きな狙いの一つだった」
本格・祭りパワー、集団意識・エナジーを利用、活用し、
ワタシと兄貴を、一気、まつらセル（＝釣り合わせる）
物体次元で通用するために、大変化を起こしたようだ。
「兄貴パワーマシマシ大作戦」
この先の“ツインレイ・ソウルワーク”のために、
絶対、必要なことだったようだ。
ふー。
で、怖いことに
「兄貴パワーマシマシ大作戦」に基づいた、バサラ指令が、
神幸祭終了後も続いているんだ。
メイクを男装風にしなさい。
（伊勢丹メンズ館に連れて行かれ）男性モノ・エナジーを吸収しなさい。
バッグや着るものなどを、男性用にしなさい・・
そして、
特殊エクササイズも、始まりました（汗）
さぁさ、どーなっていくのでしょう！？
本日は、京都。
OKUDA和平会談第２弾
みずおかでの「話食会」です。
夢・希望・浪漫への勝鬨だぁ！
「皆のものぉ〜！！
いくぜぇ〜！！
エイエイオー！！」
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