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2024-05-30
(第6339話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 ピンチの連続!激しい供養 〜誠意ある真心からの“協力”を〜

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びっくり指令。
やや、雨、風模様の中、
平和記念公園まで、徒歩供養、敢行!!

「今回は“激しい”供養となるでしょう」
by師匠

おっしゃるトーリ!となりました(汗)

ホテルから平和記念公園まで、約2時間。
ピンチ、数回・・(汗)

Googleマップ、メッチャ “怖い道” 連続選択!?
ぬかるみに足がハマり、抜けなくなり、泥まみれ!?
途中から、すごい!青空、真っ晴れになり、ガンガン、暑い!?
野犬とバッタリ遭遇、ギャンギャン、吠えられる!?
などなど・・

全て、登龍門だったそうな(汗)

「よくできました!!」
成功。
師匠より、うれし、うれしのギフト(涙)
ふー。

さて、ここからは、教師へ。

不安からか?
緊急、火急に、気づいたのか?
怖くなったのか?
「申し訳ない」
といった、お詫び、謝罪
及び、
「どうしたらイイか、わからない・・・」
アドバイス、助言を求めるメール、ラインが、届くようになった。

が・・・バサラ指令は、NO
よほどでない限り
「返信、不可」
「時間・ギフト、するな(時間を取られるな)」
と、言われている。

以下、メッセージ。

「本来、謝罪は、難しいものだ。
感謝と同様、非常に高度な精神性を要する。
本気、本当の謝罪でなければ、大いなる“逆効果”となってしまう」

「アドバイス、助言を受け取る力も、感謝、謝罪力に比例する。
どんなに優れたアドバイス、助言であっても、表面しか受け取れない。
不安、緊急、火急事態だと、なおさらだろう」

「『こうしなさい』という “行動”に飛びつき、失敗。
『こうしなさい』という助言元の“せい”にする。
そのくせ、表面的には、
『申し訳ありません。自分の責任です』
虚言を繰り返す。
脳のシステムは、誤作動を誤作動とも、感じなくなる」

「こういった状態を直すには、本人の『本気、本当』が絶対条件。
自分に対する
誠意ある真心(まごころ)からの“協力”がないと、無理である」

 

 

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2024-05-30 | Posted in informationNo Comments » 
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