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2024-05-28
(第6337話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 再現!?一の橋ランデブー 〜なくてはならない御方〜

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雨の高野山 奥の院。

もう何度も行っている場所なのに、何やら特別な思いに陥り、
前夜、なかなか眠れない(汗)
というか、眠ってしまうのが勿体無い感じ。
結局、通常よりうんと早い、始発の急行に乗り、
午前8時には、もう奥の院“一の橋”に到着していた・・・
ふー。

奥の院は、川と橋の三重構成。
で、3つの橋がある。
マイカー族は、無料駐車場近くの“中の橋”から参道へ、
というケースが多いという。
が、ワタシは、いつも“一の橋”スタートだ。
「正式参拝は、ここからが良いでしょう」
by 師匠

今回、その“一の橋”で、うれしいことがあった。

ランデブー

お相手は・・・師匠。
あの奇跡のランデブー、再現!?
(第6076話参照)
なんと
「お待ちしておりました」
と、わざわざ、出迎えてくださったんだ。

師匠は言った。
「いつも、一緒に、仕事しておりますが、ね、
式典の時も、供養の時も、
あなたとの“つながり”は、毎回、いつも、新鮮です」
一緒に仕事ができる喜びと、感謝を口にされたんだ(涙)
そして
「今日は、いつもと違う世界に、行ってもらいましょう」

約3時間、いつもと違う奥の院、
高野山に連れて行ってくださった・・・

「マオさん」
呼ぶor意識すると、即、繋がる。
兄貴と同様、稀有な関係。
もう、ワタシの人生には、なくてはならない御方だ。
ごく最近、師匠との絆が、より一層、深まったように感じている。
「奇跡の出会い、奇跡の関係、奇跡の任務」
が、ホンマありがたくって・・・
時折、強い“感謝”が、
ぎゅーん・・・
どうしようもなく、湧いてくる。

そんな中での
「お待ちしておりました」
に、異常なほどの感動。
ココロより先に、カラダが、メッチャ、反応。
一の橋の前に立った途端
キーン!!
で、
わーん!!
泣いてしまった。

ずーっと雨だったけど、ずーっと幸せだった・・・

明日からは、しばらく、沖縄。
戦争、供養です。

 

 

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2024-05-28 | Posted in informationNo Comments » 
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