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2024-04-13（第6292話）Junko’s Information（お知らせ）vol.57 意識的コミュニケーション 〜ずーっと自己対話！？？！〜
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ごく最近のことなんだけど、
ワタシは、最大の“課題”に対し、
ようやく意欲的に取り組むようになったんだ。
それまでは、何度、心を入れ替えてトライしても
うー、ナーンか、難しいなぁ（汗）
だもんで、自然なる成長、発展に、ゆだねましょ・・・
ナーンて、都合よく解釈し、怠けていたよなぁ。
きっかけは、兄貴の“小言”もっと言えば“苦情”（笑）
広島供養からの帰り、
改まった感じで、ワタシに言ってきたんだ。
「もう少し、ちゃんと、〇〇しろ」
「いいか？
これは、仕事、だぞ」
あ、はーい・・・
でも、うーん・・・
わかっているけど、すぐ、忘れてしまうんだもん。
〇〇の中に入るのは「意識」だ。
「ワタシが兄貴を意識し、
二人で、常に、コミュニケーションを取る」
これが、兄貴の言う“仕事”なのだ。
供養などのふるまい師としての任務の時は、
必ず、兄貴を意識し、コミュニケーションをとっている。
そうでないと任務にならないし、ソウルワークできない。
でも、普段は、どーしても薄くなっちゃう。
その存在さえも、忘れてしまうことが、多い。
でも、今回、めっちゃ、腑に落ちた。
ちゃんと、やると言った。
で、実行。
結果・・・
あ〜っ！！こんなことになろうとは？！
色んなことが、めちゃんこ、変化（汗）
自分への信頼が一気マシマシ。
ツインレイって、す、すごいや。
だって、究極の“自己愛”だもんね。
一番、良かったのは
しょーもない考え事が、なくなってしまったことかな。
ずーっと“自己対話”してる（笑）
しょっちゅう、独り言、ふんふん・・
不思議なほど、ずーっとしゃべっていられる（笑）
話は、尽きません。
見た目は、どーか、わかんないけど。
「誰も触れない二人だけの国」
（第6026話参照）
って、ひょっとして、コレ！？
さて、神楽坂・１０００プラです。
時空を超えた５次元ダンスへの誘い、
続きです。
ナント！
1Dチャチャチャ、ラストです。
決めますぞ。
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