祭り
2025-08-08（第6774話）祭りじゃぁ〜！（19）自我、煩悩とは、関係ない次元に、任務はある
治療に行かせていただいた。
まず、御方のイキイキ姿勢に、びっくり！
感情エナジーが、綺麗だ
魂エナジーに、勢いがある
ゆえに、電磁場が、整ってきている・・・
といった、診断後、
今回、存在たちが行ったのは
「命が愛と出会う“ツインレイ”治療」
ふ、ふわぁ。
初体験（汗）
手と指先のビビビが、治療中、甚だしくなり・・・
超・奇跡的なことが、体内で行われたんじゃぁないかなぁ？！
８月末の淡路島ふるまい屋敷での
ワークショップで、公開予定。
感謝。
さて、ここから「祭りじゃぁ〜」の内容に入ります。
“２つの舞”
記憶喪失。
BUT！
画像によると・・・確かに踊っている、
事実として認めるしか、ない・・・
ここ数年間の
なんでやねん？ ほんまかいな？ 激＆劇人生！！
への、疑念疑惑に対し、
「ジュンコよ、もう、ええでしょ（笑）
受け入れなさい」
ユーモラス・バサラ軍団の声が聞こえてくるようだ。
そう！
大いなる“仕掛け”で、巫女舞に誘った、存在たち。
バサラァ！！！
壁にズラーっなる名前（ミキヒコ 達筆！）
夏祭り終了後も
「残しておきなさい」
byバサラ
未だ、肥後橋教室は、夏祭り・高波動空間のまんまです。
ちょっと、さかのぼってのお話になるけど・・・
ブログ 第6767 6768話
ワタシ的“神回”でした。
アノ意味ありげな、セリフ
「ワタシの名前は、アメノウズメ」
そのまんま、かぁぁぁ〜！！？？
ふー。
ダンス的・ひきこもり
確かに、苦しんでいたけど、
ワタシには、自分でも気づいていなかった“本音”があったんだ。
（第6763話参照）
「いつか、どこかで、踊る時が来る」
人前で、踊る、
予感めいたものがあった・・・ナーンて、フンワリしたものではなく
なぜか、緊迫感が伴っていたんだな。
「このままでは、すまないぞ。
絶対、踊る時がくるぞ」
そんな感じ。
が、どこで、何のために、どんな形で、どういった人たちの前で踊るのか？
まるで、わからなかった。
カップルで、社交ダンス（または競技ダンス）スタイルで踊るのか？
ソンナコンナさえわからなかった。
だもんで、夏祭り巫女舞には、本当に驚いた。
ダンサーなのに、自分をダンサーだと認めていなかった・・・これ、事実。
ダンス教師なのに、答礼デモもしたくなかった・・・これも、事実。
そーいや、
メダルテストのお相手や、
教師試験を受験する方のパートナーを務めるといった公的な仕事も、
すごーく、嫌だった・・・なぁんて過去も、事実。
ふー。
で、気づいたんだけど、その“事実”って、
ひょっとしたら、変わっていないかも。
つまり、一緒（笑）
巫女舞体験をした、今現在も、
「人前で踊るのん、勘弁して！」
人間ジュンコは、そーなのだ。
うわぁ。
変わっていないわ（汗）
BUT！
そんな自我、煩悩とは、全く関係ない次元に、任務はある。
また、いつか、どこかで、踊ってしまうのだろうか。
「どうか、お使いください。
全て、お任せいたします」
「それで、いい。
それが、いい。
ジュンコは、もう、大丈夫だ」
by バサラ
うわぁ。
またまた、泣けてきた。
さて、先月の東京月例ワークショップの報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。
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