エッセイ

2023-08-11
(第6046話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(105)~任務終了後のレッスン〜   

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夏祭りで募った
「ジュンコ先生へのご質問」
続きです。

「先生の人間的カラダを使った任務が終了したら、
もう三次元で私たちにダンスを教えることは無くなるのでしょうか?
違う次元でも教えてくださるのでしょうか?
ダンスに限らず違うもので何か教えてくださる可能性もありますか?」

わぁお!
すごいご質問ね。
ワタシも答え、知りたいです。

存在たちに確認とってみようかな。
あ、そうだ!相棒を使ってみよう。
ミキヒコ通信の頚椎反射みたいに
「YESかNO」か、についてしか答えてくれないけどね、
的中率200パーセント!!
もうもう、凄すぎる・・・

相棒とは、水晶のペンデュラム「ラムちゃん」
ブラーンと垂らしたまんまで質問をする。
YESだと、右回り
NOだと、左回り
どちらともいえない時は、回らず、垂れ下がったまんま。
この原理は、単純。
質問に対して答えるのに最適な“存在”が、瞬時にやってきて
「ラムちゃん」に憑依(!?)動きを加えるのだそう・・・
怖いけど、尋ねてみよう。

ご質問は、3つあるので、
その一つ一つに答えをいただきましょう。
まずは
「先生の人間的カラダを使った任務が終了したら、
もう三次元で私たちにダンスを教えることは無くなるのでしょうか?」

さて、ラムちゃんは・・・お、右回り。YESです。
ダンスを教えることは無くなるようです(汗)

詳しくお尋ねする前に、次のご質問。
「違う次元でも(ダンスを)教えてくださるのでしょうか?」
あ!右回り! YESです。

ラストのご質問。
「ダンスに限らず違うもので何か教えてくださる可能性もありますか?」
右回り。また、YESです。

ふー。

では、それぞれの回答について、
メッセージをやや詳しく聞き取ってみよう。
「先生の人間的カラダを使った任務が終了したら、
もう三次元で私たちにダンスを教えることは無くなるのでしょうか?」

人間的カラダを使った任務が終了ってことは、
肉体という“乗り船”を脱ぐってこと、つまり、死を意味する。
三次元存在ではなくなるため、
今の全く同じような形での、カラダを使ったダンス教授はできなくなりマス。
物体的ジュンコ先生、直接指導はなくなります。

「違う次元でも(ダンスを)教えてくださるのでしょうか?」

ダンス教授には、いろいろな方法があります。
今現在行われているまんまのレッスンは、不可ですが、
習う側と教える側が“交信”さえできれば、
いかなるレッスンも可能です。
むしろ、リスク(=直接、ジュンコ先生が、見えない、
触れられない 声が聞こえない)をカバーするため、
習う側の後天的学習が進み、潜在能力開発!
いいことも増えるかも!
また、今以上に、ワクワク、ドキドキ・・
エキサイティングなレッスンも期待できます。

「ダンスに限らず違うもので何か教えてくださる可能性もありますか?」
当然。
ダンス以外のレッスンも可能です。
いずれにしても、
習う側と教える側が“交信”がポイント。
もしもの将来、未知なるレッスン受講ができるためにも、
今の間に、
アンテナを立て(垂軸と体軸の一致)
(アンテナの)磨き方を学んでいてくださいね。

では、次なるご質問です。
夏祭りに、お答えしたものも、もう一回、取り上げますね。

「見えない存在と話す時、どこの感覚を使いますか?
声を出しますか?」

大事な話につき、次回、ゆっくり。

 

ミニ・ミニ ボイス

上記「ラムちゃん」すごいです。
あまりのパワーに、驚いてます。

色んな事、尋ねては
ブラーン くるくる・・楽しんでます。
形としてはっきりわかるため、うれしい。
ナーンか“現実化”一気に、早まりそうです。
使いこなすことで、ワタシの霊感も増すそうな。

重力という“神”とつながっている
「ペンデュラム」
これ、ある段階に達しないと、
「絶対、使っちゃダメェなグッズ」の代表なのだそう。
特に憑依体質の人は、御用心なんだって。

使って OKな段階、目安は
大きく2つ。
カラダ的には
「垂軸と体軸の一致」
簡単に言えば・・・正しい背骨がある人ね。
ココロ的には
「依存と委ねる」
の違いがわかること。

さて
“神楽坂”ビギナークラスに
“半エレナ”で参加しました。

ヒデくんレッスン、学び多し。
参加者の方々、イキイキ!ドンドン!上達されています。
教師にとっては、厳しい状況です。
エレナちゃん、
お星様に帰るかもしれません・・・
ふわぁ。

 

 

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2023-08-11 | Posted in エッセイNo Comments » 
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