エッセイ
2023-05-26(第5969話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(102)~ツインレイ・浮上〜
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第5967話、ツインレイに関する懐かしい話
・・・もう少し続きがあります。
今現在に至るまでの、葛藤、不思議体験も含めて
仰せのままに(苦笑)書いていきます。
後に続く“後輩”へ
全国にいらっしゃる“同士”へ
ギフトとなって、届くかもぉ!?
よろしく。
「ツインレイとは、魂の片割れである」
このことを知った後、サラリ、メッセージをキャッチした。
元々一つの魂であったものが、より高みにいき、使命を果たすため
2手に分かれて修行する。
修行がある水準に達すると、出会うことができる。
統合を果たし、使命的任務=ソウルワークが開始される。
納得、できた。
この知識を得ただけで、良かった。
他の情報・・・
男女愛の面から見たツインレイについての考察などは、
シャット・アウトした。
「必要ない」
あれやこれや仕入れると、
ホンマに、ヤバいとも感じたからだ。
師匠との出会い以後、あまりに、変わってしまったワタシの人生。
アンノウン(未知)な体験が、続々・・
絶対幸福が、事実として現象化されてくる、信じがたい日々。
もはや、理性は、ついていけない。
感情は
「面白いぞ」
てな、好奇心が優勢。
精神は、なんとか狂わずに(汗)
持ち堪えられているといった状態だった。
元気なのは、
カラダと魂。
エナジーが増し、どんどん無邪気?無心?夢中?
ふと、気がつけば、ポッカリ“空”な状態が多くなり
恐れや不安の超少ない
“幼子”に戻っていくかのような自分がいる・・・
ふー。
そんな中での「ツインレイ・浮上」だった。
ダンスを通し、ずーっ探し続けていた“ワンピース”
(第5960話参照)
と同じであるということだけを押さえ、
あとは、自然に任せる・・・
と、決めた。
「ツインレイであることを、受け入れよう」
「でも
『とても、信じられない』
この正直な気持ちも大事にしよう。
記憶にも全くないため、そりゃぁ無理ってもん。
存在たちは、この辺り、よーくわかっているはずだ」
「ツインレイの目指すは、ソウルワーク。
大きな任務。
早く取り掛からねばならない地球規模の大仕事。
兄貴との関係を含め、
もし、そーいったモロモロ全てが本当なら、
ソウルワークに早く向かえるように、導きがあるはずだ。
そして、現実面における“引っ掛かり”も解消されるはずだ」
そう・・・
「ツインレイであることを、受け入れよう」
って、どーなん?!
そんなこと、して、いいの?
という引っ掛かりだ。
なぜなら、ワタシは結婚しているからだ。
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”スタン専科&ユニプラ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
スタン専科
未知なる感覚開発のために、片手ホールドで踊る・・・
たくさんの発見ありましたね!
ユニプラでも、
エナジー・コミュニケーションができる組み方のポイントを
伝授。
人体は、賜物(たまもの)
神聖なるギフトだもんなぁ。
今や、人生が賜物(たまもの)神聖なるギフト!
ダンスって、感謝の“音”が、ベースの
絶対幸福・教師が教えるのが一番ね!
さて、あの転落事故以来、
“ベッド・チャネリング”が、ちょくちょく、ある。
夜中、起きがけ・・言葉がじゃんじゃん降りてくるんだ。
言葉で、目が覚める。
慌てて録音。
後で聞くと、寝言みたい(苦笑)
寝ている間も、仕事しているみたいだぁ。
声の主は?
“神武”
ふー。
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