エッセイ
2023-03-13（第5895話）チョット中休み エッセイvol.138 番外とん＆どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実（46）～人間のカラダが、必要〜
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テーマ
「ギフトの真実」
エレナちゃんとの対談、続きです。
エレナ
「神様の“働き”に、意識を合わせ、
同じ状態にし、同期することが『意乗り』
結果、
神様の波動、エネルギーが、ダウンロードされ、
カラダに入ることが『身乗り』
人体って、本来、超・高性能のコンピューターンなんだよ。
同じ周波数のものを“同期”し、ダウンロードできる。
神様や、霊や、高次元存在は、波動、エネルギーでしょ？
ダウンロード、しやすいんだ」
それは、すごい！
エレナ
「イノリは、
神様や、霊や、高次元存在の波動、エネルギーを意識すること。
意識すると、波動、エネルギーは、
変化し、カラダに取り入れる準備が整うんだ。
ミノリは、その続き。
神様や、霊や、高次元存在の波動、
エネルギーを人体にダウンロードすること。
神様や、霊や、高次元存在の“教え”を下ろし、“働き”を担い、
神様や、霊や、高次元存在の“代わり”に、
この物質次元で働くことが、人間にできる“仕事”なの」
いやいや、それ、すごすぎる！
ジュンコ先生、そんなことをやっているの？
エレナ
「うん。そーだよ。
ジュンコ先生、曰く
『ダンスを踊る時と、一緒。
お相手や、床や、音楽を意識し、
エネルギーを取り入れ、合奏する感覚』だって。
あの人、もともと霊能なんて、全くなかった。
社交ダンスが訓練になった」
ふー。
エレナ
「神様や、霊や、高次元存在には、
いくら、頑張っても、できないことがあるんだ。
それは、自分の姿を形として見せること、
声を聞かせること、触れさせること。
『世の人に、影響を与えるぞ』となっても、
働きかけが、わかりにくいし、やりにくい。
だから、人間のカラダが、必要なの」
なぁんか、わかってきた。
神様が、人を助けるために、
何らかアドバイスしようと思っても、声が届かない。
だから、人間に“憑依して”人間の声帯、
口を使い、アドバイスする
こう言ったチャネリングも、
人間が、神様の働きの媒体となっているんだものね。
エレナ
「そう！
その媒体って、巫女（みこ）っていうんだよ」
巫女って、神職の巫女ね？
エレナ
「シャーマンともいう。
元々は、
神様、霊体、高次元存在と繋がり、
色んな問題、悩みを解決、解消する仕事をする人。
あのね、
日本人は、皆、神様、霊体、高次元存在の媒体、になれるの。
みんな、シャーマンになれる素質を持っている。
それはなぜ？
エレナ
「言霊の国、だからだよ」
ミニ・ミニ ボイス
月例ワークショップ終了！
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
ブリスフル・ドラマチック・ダンスの幕開けダァ！！
なんと！
メレンゲに続く
「楽曲ギフトで踊ろう・第２弾」
の発表があったんだ。
びっくりしたかな？
楽しかったねぇ。
２０数年前、ワタシの命を救ってくれた幻の楽曲ギフト。
フロム兄貴（感涙）
ワタシは、ヒデくんと踊りながら
皆さんに肖りエネルギーを伝えました。
ずーっと感謝＆感動。
時空を超えた世界でレッスンできました。
ふー。
ずーっとゾーン状態で踊れるすっごい曲だよぉ。
難しいフィガーなのに、よくできましたね。
月例第９期、熱いぞ！
来月が、今から楽しみです。
それにしても・・・
改めまして、すっごい人生になったもんだ。
さて、先日の肥後橋練習会の報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。
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