エッセイ
2023-02-24(第5878話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(37)~名乗りがあると、サインは、ギフト化しやすい〜
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テーマ
Truth of Gift ギフトの真実
エレナちゃんとの対談、続きです。
エレナ
「感謝レベルが低いと、
なぜ、サインをギフトと捉えられないか?
ヒントは、代謝だよ」
代謝?
エレナ
「代謝は、循環でもある」
・・・
エレナ
「ジュンコ先生が、ヒデくんの霊的進化・教師係だった頃
兄貴は、まだ、現れていないんだ」
そりゃあ、そうよね。
エレナ
「師匠もボスも、出現していない。
つまり、サイン、お印の出所が、
はっきりしていなかったんだ。
誰からサインが、届いているが、わからない。
だって“名前を言ってくれない”
“名乗り”がなかったんだもん」
漠然と、天界や自分の守ってくれている存在たちから、
だろうな・・・としか、思えないよね。
エレナ
「そう。
つまり、当時のジュンコ先生は
大いなる導きのもとで、活かされている、
守られていると言った認識は、
あったけど、それが、誰の導きかは、わからなかった。
でも『誰ですか?』と、聞くこともないし、気にもならなかった。
対象がデカすぎて、ぼんやりしていた。
でもね、これだと、困る」
何が、困るの?
エレナ
「感謝の対象が、漠然と、ぼんやりしてしまうから、困る。
感謝すべき対象がはっきりすると、ラインが繋がり、
ダイレクトに
『ありがとう!』が伝わる。
お相手も
『ありがとう!』
って伝え返すことができる。
そこに循環が生まれる。
すると、代謝が早くなる」
あぁ〜なんか、わかってきた。
“名乗り”があると、
誰がサインを贈ってくれているのか、はっきりする。
それで、そのお相手に、感謝を直接伝えることができる。
お相手もうれしくなって、また、サインをくれる。
信頼関係を築くことができ、
サインは、ギフトになって行くということね。
エレナ
「そう。
名乗りがあることで、
仕事により責任を持つことができるのもイイ。
責任を持つことで
謝罪
謝絶といった行為も素直にできるようになるしね。
ズバリいうと・・・
名乗りがあると、サインは、ギフト化しやすいんだ」
ミニ・ミニ ボイス
京都
兄貴が御祭神となっている神社へ出向き
じっくり任務を果たしました。
ワタシには、見えないし、聴こえない。
が、水面下では、
ものすごい動きが始まってしまったらしい。
カラダとハートで、ギュンギュン・・感じます。
任務遂行、命、かけてます。
うれし うれし。
でも、世間的には
「荒唐無稽」
「馬鹿馬鹿しい」
だろうなぁ・・・
ホンマ、これ、信じて、
やり続けるってだけでも、すごいわ(笑)
存在たちは、ワタシに任務を続けさせるために(?!)
必ず、なんらかの
「証・サイン・ギフト」
を贈ってくれます。
今日は、お父様から
な、なんと、ドライヤーのギフト!?
この仕事“髪”は、大事!とは知っていたが、
いきなりの意外な申し出に
「???」
最初、スルーしてしまったら、
行く先々で、なぜか、同じドライヤーに出会うんだ。
もー怖くなったわ(汗)
困った時のミキヒコ通信でお尋ねし、購入。
“進化系ドライヤー”
ワタシの美容意識&意欲に、火がつきそうです。
ラストは、兄貴一族の食事ふるまい
急遽“老舗イタリアン”に行ったのだが、
ここでも、数々のギフト!
デザートワインをご馳走していただいた上に
お土産まで!
清見オレンジ 3個
うちら3人に・・・かな?!
綺麗なオレンジ色が“バサラ”じゃぁ〜。
シェフと店の外で、ちょいと話し込み・・・
スペシャル・オーラのシェフ
66歳
でも、気分は永遠の20歳!?
“タコ”が、大・大好き(笑)
なぜ?
これにも深い意味がありました(納得)
そーいえば、
祇園祭の宵宮パーティにぜひ!って、誘われたよ。
仲間、同志
出会い、うれしい。
ふー。
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