エッセイ
2023-02-19（第5873話）チョット中休み エッセイvol.138 番外とん＆どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実（32）～運命の出会いというプレ・ギフト〜
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テーマ
Truth of Gift ギフトの真実
エレナちゃんとの対談、続きです。
ジュンコ先生がもらったプレ・ギフトって、
具体的には、何だったの？
エレナ
「色々あったけど、サイコーのプレ・ギフトは
ミキヒコさんとの出会い」
わぁ、ドラマチック！
エレナ
「禊ができたのは、ミキヒコさんのおかげ。
ミキヒコさんからのプレ・ギフトを、
もし、ジュンコ先生が受け取っていなかったら、
今の、ジュンコ先生は“ない”んだ。
使命の仕事もないし、本当の意味で“命”もない」
え〜！？
そうなの！？
エレナ
「乳ガンで、死んでしまっていた」
わ・・・
エレナ
「ジュンコ先生が、人生のやり直すためのパスポートとなった
“懺悔反省文を書くこと”
それを知ったのも、ミキヒコさんを通してだった。
良くない人間関係を断ち切り、
良い縁（えん）を繋ぎ直したのも、ミキヒコ時代だよ」
確か、ご両親との関係が修復できたのよね？
エレナ
「そう。
二人で、ダンスを教えに、実家に通った時期がある。
お父さんとお母さんが、仲良く踊る姿に、
ジュンコ先生、涙が止まらなかった」
・・・（感涙）
エレナ
「それ以外に、亀裂が入ったまんまだった、２つの縁の修復も、
ミキヒコさんが手伝ってくれた」
それは、どういったご縁？
エレナ
「まずは、前のご主人との縁。
もう一つが、ダンスの師匠夫婦との縁。
両方とも、気まずい別れで終わっていたのが、
ミキヒコさんのアドバイスで、綺麗につながったんだ」
すごいことね。
エレナ
「まだ、あるよ。
“肥後橋”教室は、ミキヒコさんの知り合いを通して出会い、
教室の立ち上げにかかった費用、
その後のモロモロ、ミキヒコさんが、全額出してくれた」
そうだったのね・・・
エレナ
「ワンフロアーで、うまく使い分けて、一緒に仕事もやっていた。
ミキヒコさんは、コンサルティングのお仕事。
ジュンコ先生は、そのお手伝いをしていた。
ヒデくんは、ミキヒコさんのクライアントだった。
ジュンコ先生は、ミキヒコさんを通して、ヒデくんと知り合った」
これまた、運命の出会い！だったのですね！
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”１００プラ終了！
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
フォトンの世界へようこそ！
面白い、魅力的な時間だったね。
過剰なまでの高エネルギー
ゾーン状態へのスィッチON
高次元３方良し
自分の、心地よい、楽しい、面白いの追求
あれだけ、たくさん、伝授し、色々やったけど・・・・
書くと、たった、これだけぇ！？
ちゃーんと持って帰ること、できるかな？
さて、本日は“肥後橋”ビギナークラスです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
ここでも、フォトンの世界へようこそ！
ってなるかなぁ？
絶対陽・気のヒデ先生
ツインのミキヒコさん
サイレント・エレナちゃん
勢揃い。
楽しみです！
わーい！
葉山家具 チェスト
届きました。
（第5871話参照）
すっごい、イイ！！
こだわりの美品です。
お父様、ありがとうございます。
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