エッセイ
2023-02-17（第5871話）チョット中休み エッセイvol.138 番外とん＆どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実（30）～準備ができていない〜
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テーマ
Truth of Gift ギフトの真実
エレナちゃんとの対談、続きです。
エレナ
「霊的な存在たちとの関係の中で、
大事なのは、わかりやすいってことじゃないよ。
『〇〇の問題、解決してください！』
って、わかりやすく頼んでも、
ギフトをもらえないことなんて、いーっぱいあるよ」
確かに、そうねぇ。
例えば、教師の方々で、
解決して欲しい問題を持っている人は、多いわ。
でも、その問題に対して、
急にギフトがやってくるなんて、ないものね・・・
あ、わかった！
ギフトをただ待っているのではなく、
存在たちに対して、ちゃんと、口に出して要求することが、
大事なのかな？」
エレナ
「う〜ん・・・それも、違うんだ。
基本は、確かに
『ちゃんと口に出して、要求する』
ことだけど、ある段階まで来ると、
存在たちの“お見通し”が、
発現されてくる。
何を思い、何を考えているのか、
全て、見透かされているからね。
どんなギフトが必要なのか、
存在たちは、よーくわかっているもん」
口に出さなくても、
わかってもらえるようになるのね？
エレナ
「そう。
そういう段階に入ると、自然にそうなる。
ジュンコ先生は、もうその段階に達している。
“お見通し”でのギフト体験が、お相次いでいる。
ストレスや問題の存在に、本人が気づいていなくて、
逆に、解決してもらってから
『ストレスに、なっていたんだ』
って、気づくパターン」
それって、すごいよねぇ！
エレナ
「思いがけないギフトは、感動と恐怖を呼び覚ます・・・
背筋『ゾォ〜ッ』全身鳥肌『ブワァ〜ッ』」
口に出して頼んでも、ギフトが来ない人。
自動的に、欲していたギフトが来る人
一体、どーういう差、なんだろう？
エレナ
「簡単だよ。
頼んでも、ギフトが来ない人は“まだ”なんだ」
まだ？
エレナ
「準備ができていない」
あ〜そういうこと！？
霊的な存在たちからギフトをもらえるようになるために、
外しちゃダメなことって、その準備なのね。
エレナ
「うん。
ジュンコ先生、自力でやらなきゃいけない問題は一応、
解決し終わっている。
一旦、更地に戻し、綺麗になってるんだ」
それ、ひょっとして
禊（みそぎ）のことかな？
エレナ
「当たり！」
ミニ・ミニ ボイス
日本橋で、突然、
家具屋さんにカラダが引き込まれたんだ。
デスク上に置く、チェストの前で、止まり
ジーっと見てる。
A４サイズの紙が、うまく仕分けできそう・・・
あ、お父様。
「机の上を、綺麗に片付けて。
資料を、ちゃんと管理して」
はい。
わかりました・・・（汗）
なになに？
葉山家具 by 葉山ガーデン？？
聞いたことないぞ。
神奈川 三浦発
天然木を活かしたオリジナル
本物の家具を目指している・・・
関西に店舗なし。
肥後橋に送ってもらうことに。
名刺を見ながら、送付状に記入していたら
「ダンスされているのですか？」
なんと、スタッフの方が、学連出身！！
大盛り上がり！
話は、供養にまでおよび、空気が一変。
「ダンスで、そんな能力が開花するのですね！」
彼女、また、ダンス復活するかも・・・
神楽坂へ、おいでよ！
毎日、ドラマダァ。
さて、本日は、
“肥後橋”スタン＆ユニプラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
ワタシは、朝、東京を経ちます。
ギリギリかもぉ。
よろしく！
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