エッセイ
2023-02-13（第5867話）チョット中休み エッセイvol.138 番外とん＆どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実（26）～劇人生について〜
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「ジュンコ先生へのご質問」
フェスタで引き当てた５枚。
もう一度、選び直し、答えていっています。
ラスト
５枚目・・・
「劇について、ブログにも書かれていたのですが、
もう一度お聞きしたいです」
これ、具体的には、去年暮れのブログ記事のことだと思う。
（第5822話参照）
「２０２２年は、史上最高＆最上の年となりました」
でも、２０２３の年末記事では、
「２０２３年は、史上最高＆最上の年となりました」
となっているだろう。
ってことを押さえておいて、
「２０２３年の抱負を漢字一文字で表すと、どーなるか？」
ここで、漢字一文字
「劇」
を発表。
「劇」意味は、３つ。
１ 働きや程度が激しいこと 激とおなじ意味 劇化
２ 仕事がめまぐるしいこと 非常に忙しいこと 繁劇
３ 芝居
存在たちからのメッセージ。
「2023年、ダンスの仕事、バサラ任務が劇化。
めっちゃめちゃ忙しくなり、
更なる、お芝居の如き、超面白い、ドラマチック人生へ！
ジュンコ、行くぞ！」
さて、今、２０２３年２月。
もう、もう、すでに、激・劇・人生です（笑）
休みはおろか、まともに寝ることもなくなり、
全てが
仕事、任務になりました。
ありがとー。
めっちゃくちゃ、面白い日々、です。
この先もっと、激・劇化予定！？！？
で、その予定を、聞いてみた。
すると、師匠から答えが、降りてきたんだ。
「“みのり”を迎えておる。
“今まで”のことは、一旦、集結。
結実を迎える」
「その証は、
ジュンコの誕生日、
ひふみ（１・２・３）に、言霊として語られている。
（第5834話参照）
今まで、水面下で準備してきたこと、潜在化されておったものが
現象化してくる。
どんどんと・・・じゃ」
「ことは、ドラマ、映画でしかありえないように展開。
ジュンコは、化け物になっていくだろう（笑）
しかも・・・
喜びなさい。
『信じなきゃ、受け入れなきゃ』
と、頑張らなくとも、自然にそうなる。
全てが、自動化されていく。
これも、今までの“努力の結実”じゃ」
「そして・・・
大事なことは・・・
ジュンコの劇・人生を、あやかりたいものへの発信じゃ」
「ダンスの仕事においては、３月から“新学期”であろう？
皆に、あやかってもらえるよう、仕掛けよ」
ってことで、
劇人生は、ワタシ、一人ではない！
あやかりたい方、一緒に行こうぜ！
「やらまいか！
おいしょぉ〜！」
具体的方針は、
３月からの
９期目月例ワークショップ、タイトルに表します！！
はーい！
皆さんからの質問に答えるって、すっごい、楽しい！
良かった・・・
だって、
皆さんの質問は、まんま、自分の質問でもあるんだ
って、感じたよ。
改めて、自分を知る上で、これ、サイコー！！
ありがとうございました。
あ、また、初夏神楽や夏祭りでも、やってください。
とんでも＆ぶっ飛び質問、大歓迎です。
お待ちしていま〜す！
ミニ・ミニ ボイス
月例ワークショップ終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
終始、特別で、感動的な時間となりました。
始まりは、
過去の月例テーマと、
ワタシの覚醒の歴史を重ね合わせ、紹介を。
カラダ内の、筋骨の争いを終結に導くには、
上部頚椎と頭部の関係が良くなることが必須ってことで、
内容を展開。
ラストは
今現在のワタシを肖り、踊っていただきました。
「愛と感謝の波動で満たされている状態で踊る」
びっくり！
いいダンスだった・・・。
愛、感謝波動を、定着。
動き、形として表すには・・・？！
が、来季のテーマかな。
さて、遅くなりましたが、
快刀乱麻ワークショップの報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。
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