エッセイ
2022-08-15(第5684話)チョット中休み エッセイvol.141 番外とん&どこスピンオフvol.3 ふるまい紀行 島原〜長崎編(1)~書くことで、奇跡の体験、追体験!!〜
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ごめんねぇ。
またまた、ふるまい紀行になっちゃいました(汗)
ミラクル体験、続々だった
島原〜長崎編です。
って、書けるかなぁ。
だって、だって宮島以上に “カオス”
疲れた頭に
喝!
を入れつつ、しっかり、言語化しなきゃなんない。
だけど、めっちゃ、書きにくい内容(汗)でもある。
ダァれも、信じてくれないかもぉ。
まぁ、それは仕方ないか・・・
実際に、体験してみないと、無理ってもん。
ふー。
なぁんて、珍しく “弱気”です。
だけど、書かなきゃならない。
しかも、できる限り、早く。
理由は、宮島の時と一緒。
「これも任務だ」
と、メッセージがあったから。
「ペンは、剣よりも、強し。
無用な“争い”“戦い”を止め、
和平に導くためにも、書きなさい」
「御意」
絶対服従
ダァ。
それにね、今回は、自分でも“書く意義”を見つけているんだ。
書くことで、
もっと、もっと、目覚めたい!
なぜなら、島原&長崎で、大変なことに、気づいたんだよ。
「我々は、まだ、催眠状態に、ある」
そう!
寝ているの。
ワタシだって、まだ、起きていない。
ウトウト
ボヤァ〜
な、状態。
なぜだ?
あ、ボス。
「脳みそと神経の機能が、旧バージョンだからだ。
言い換えれば
脳みそと神経の機能レベルが、非常に低い。
残念ながら、劣悪な状態、壊れた状態の者も多い」
ふー。
そうなんだ・・・
「人間は、自分が知覚している体験が、
現実の全てだと信じ込んでいるが、
そんなことはない。
ただ、今、知覚している体験でも、十分、膨大であるから
それでいいと、思い込んでしまっている、ここが問題だ」
では、脳みそと神経の機能が、
新バージョンになれば、いいのね!?
「そうだ。
新バージョンは、真バージョンであり、神バージョンだ。
そうなるには、
新しい目
新しい耳
新しい肌
新しい鼻
新しい手・・
そして
新しい口が、必要だ
ここでの“新”が、“真”そして“神”となる」
「ジュンコは、自分に起きた奇跡的体験を書くことで、追体験。
脳みそと神経の機能を、
さらなるバージョン・アップできることに気づいている」
書くことで、奇跡的体験、追体験か!!
なんか、うれしい。
「うむ。
もっと、深い体験に行き着くぞ
さぁ、励みなさい」
よし!
読んでくださる方々の
脳みそと神経の機能バージョン・アップにも、
繋がればいいな・・・
よろしく。
番外とん&どこ スピンオフ企画
ふるまい紀行 ~島原・長崎編~
いきます!
ミニ・ミニ ボイス
月例ワークショップ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
衝撃的なワークショップ!?
ヒデくん、コーフン。
「かっこええフレームの秘訣、わかったわ!」
やったぁ!
長い間の研究の成果!?
大阪ワークショップでも取り上げるため、
大阪メンバーの皆さん、楽しみに待っていてねぇ。
昨夜、ほぼ徹夜だったんで、今夜は、めっちゃ寝るぞ!
ふー。
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