エッセイ

2022-07-09
(第5647話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(93)~コミュニケーションが取れない・・・〜 

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Truth of Gift ギフトの真実
特別ギフト記事、前回の続き。

先生との電話は、ワタシに小さなショックを与えた。
こう直感。
「テストは、まだ、終わっていない」

ワタシは、先生との関係を、
全て“エレナちゃん”という別人格で通していた。
言い換えれば、
先生は、エレナちゃんを、ワタシだと思い込んでいる。
そのせいだろうか・・・
ワタシに“夫”がいると話した時、
ものすごく、驚いていたものな。
「あなた、結婚しているの?
そんな、ニオイが、全くしないわね」

ゆえに、先生とのコミュニケーションは、
最初から“気楽”なものではあった。
どこか、映画やドラマでの付き合いだった。
言うなれば
「ジュンコ先生のレッスン」ではなく
「エレナちゃんの練習会」てなモードで
関係を築いたからだ。

だのに、今回、先生との電話から生じたこの
“気重さ”は、何だろう?

その“正体”は・・・おそらく
自分への、注意喚起。

「霊能者と人格者の両立」
に対するものだ。
先生を「反面教師」と見立てたと言うことではない。
先生のことは、ある意味関係なく、
自分自身への戒めなのだ。

霊能者は、霊や神や仏・・
そう言った非現実的な存在とのコミュニケーションを
常にしているものだ。
これは、ワタシも、
足を突っ込み始めているから“わかる”のだが、
目に見えない存在とのコミュニケーションは、特殊だ。
ワタシにとっては、まだまだ、ただただ、難しい(汗)

感情の置き場に、困るものだ。
慣れてしまえば、大丈夫?
いやいや、慣れてしまっては“いけない”とも思う、
今日この頃なのだ。
なんやなんや言っても、
(現時点では)次元間などあらゆる面で“格差”が大きすぎるからだ。
いわば
「どうつき合っていいか、わからない!」
おそらく、
“神”もそう言うだろうが(苦笑)

ところが、仕事は、どカーンとある。
どれも責任の重い仕事だ。
“神”との、こういった仕事を成し遂げるには、
畏怖 謙虚は、あっても、自己卑下はダメ。
もちろん、傲慢もダメ。
だが、並々ならぬ自己肯定感も必要だ。
自分の気持ちを駆り立て、
自分を信じていかないと、やれない。
だんだん、高みの仕事をするようになれば
普通の人からは
「すごいわね」
と言われるが、相談に乗ってくれる“人”もいなくなる。
ふと、我に帰れば、孤独・・
そこがベースになってしまうと、
人間としての“存在”の歯車が、
少しづつ、少しづつ、狂ってくる。
結果・・・
現実的な人間とは、社会性のないコミュ障を生みやすい。

そうならないためには、
存在たちとのコミュニケーションを
「ホンマかいな!?」
と、常に“検証”し、
現実的にクリアなものとして行くべき。
また、
霊能力と人格の発達は、足並みを揃えるべき。
つまり、
霊能力の成長=人としての成長とみなし、
その成長の目安として
3次元仕様としての人間との
コミュニケーション力をアップさせるべき・・・
霊能力よりも、
絶対、絶対、大事!

あ、ワタシは、ミキヒコさんという“相談役”がいるから、
安心ですが。
え?
それでも、気をつけろって!?
御意。

 

ミニ・ミニ ボイス

アセンデッド・マスターとか
大天使って、ホンマに存在するんやな・・・
実は、5日の“宇宙エネルギーレッスン”で、
3体の存在と繋いでもらったんだ。
早速、来ていただく機会があったので、自力でお呼び出し。
やった!
成功!
ホンマに、来はったから(?!)ちょいと、びっくりしたんだな。

but
こーいう世界観って素粒子レベルのもんなので、
なかなか、脳は認知しない。
認知できないと、どーしても“ない”と思ってしまうもの。
人間って、視覚イメージが強いもんね。
ワタシの場合、ダンスのおかげで
体性感覚・判断できるから、めっちゃ助かってます。

そーいえば・・・
最近、びっくり “出会い”が一気に増えた。
例えば
フツーに“接客”をしていた方が、
エレナちゃんとの雑談をきっかけに“豹変”
「私も(あなたのように)能力を開き、貢献したいのです」
目が、キラキラ輝いている。
ふー。
真“仕事”時代に、入ったんだろうな。

覚醒したい!
そんな方へ、おすすめは、
社交ダンス
音楽体操ダァ!

覚醒、可能。
元気になるし
綺麗になるし
コミュ力上がるし
ダンスは、とーぜん、上手くなるし
ソンナコンナから“自由選択”できちゃうし。

ってことで、本日の
ユニプラ、スタンも楽しみです。
ご参加くださる皆さん、ありがとう!
よろしくねぇ!!

さて、先日の肥後橋練習会の報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。

 

 

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2022-07-09 | Posted in エッセイNo Comments » 
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