エッセイ
2022-06-24(第5632話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(90)~御意と言いたい〜
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Truth of Gift ギフトの真実
特別ギフト記事、前回の続き。
突然の左脇痛。
「あの時の痛みと一緒だ」
と、気がついたワタシは、声に出して尋ねた。
「大天使様、
早く、ワタシの元へ来たいのですか?」
驚いた。
痛みが消えたのだ。
ワタシの問いに、
「そーですよ」
と、答えるかのように、スーっと。
決定打、来た。
ワタシは、すぐ、ミキヒコさんに連絡を取った。
すると、なんと、
ミキヒコ霊界通信も、やっとつながったのだ。
「購入して、いいそうです」
ヒデくんにも、電話した。
痛みの話をした。
さほど、驚いた様子でもない。
続いて、絵を購入する意志を伝えた。
一言
「いいよ」
もう、ヒデくんの中では、
ずーっと前から決まっていて、
後は、実行の“ひと押し”を待っていただけのようだった。
ワタシも、そうだ。
この類の“ひと押し”を待っていた。
存在たちとのつながり・確認をしたかったのだ。
本当に、天使がいるのだ・・・・と。
そして、絵の購入は、
「次なる仕事への司令」であると受け止めたかったのだ。
そう、いつも、存在たちからの指令を受けて“仕事”がしたい。
「御意」
と、言いたいのだ。
ふー。
「変わったな・・・」
以前までのワタシは、弱いくせに、我が強く
一人で決め、一人でやる・・・
頑な、頑固、ひとりよがりの性分だった。
ところが、存在たちと一緒に仕事をするようになって、
この辺り、徐々に変化。
今や、
一人で決め、一人でやること
そして、そのやったことが、
たとえ成功しても、魅力を感じなくなっていた。
“指令”に従い、神なる仕事をする
ボスと師匠と兄貴をはじめとする
“存在たち”とのチームワークで・・・
もう、それしか、面白くない
人類や日本や地球を救うというスケールの仕事と
ダンス、そして、日々の生活のつながり、一体化
ソンナコンナが、面白くてたまらない・・・。
ワタシは、先生にメールした。
以下、まんまの文章。
ありがとうございます。
先生からのメッセージ、何度も読み、熟考しました。
主人、スタッフとも、話し合いを持ちました。
過去、未来を見渡し
感謝しかないという思いに至りました。
購入させていただきたいです。
ありがとうございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ラテン専科、終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
緻密なカラダ使いに対する質問が出て
うれし うれし。
人工的
独りよがりな動きをできるだけなくし、
本物の“腕の良さ”手に入れていただくために
“人間の癖”
“習慣性のひつこさ”
“潜在的おもいこみ動作”
を研究中。
よし!
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