エッセイ

2022-05-05
(第5582話)チョット中休み エッセイvol.139 番外とん&どこスピンオフvol.1 ふるまい紀行(27)~神秘体験の意味〜 

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ふるまい紀行 室戸岬編
前回の続き。

結論から入ろう。
というか、今、この記事を書きながら
“存在たち”から脳内整理をしてもらっている。

室戸岬、神秘体験とは一体何であったのか?

以下、結論だ。
室戸岬 神秘体験は、ジュンコ覚醒・儀式であった。
この先の任務に向けて、さらに強くなるためのものだ。

覚醒・儀式は、
前半、後半2部制。

まず、数字にフォーカスしよう。
共に、3月24日決行。
3 2+4=6 3+6=9
3・6・9と、揃っている。
9は、宇宙の数字である。
宇宙規模の“任務”が可能な人体へと覚醒した。
また、
前半決行は、1時23分 1+5=6
(1・23は、ジュンコの誕生日であることも当然視野に入れている)

後半決行は、6時目処。
6、6が揃ったことになる。
6は、ボスの数字。また、宇宙的任務、実践の意味もある。

儀式の内容に移ろう。

前半 月のパワーを口から直接インストール。
同時に、目からもインストール。
これによって、松果体に、月のパワーが注入された。

後半 日の出の太陽に「玉乃光」の瓶口をつけ、酒の中に注入。
直後に飲み、インストール。
また、水晶を太陽に重ね、直後に眉間に当て、インストール。
その後、眼に保護膜を張った上で、日の出を凝視。
これによって、松果体に、太陽のパワーが注入された。

月の光は直接、太陽の光は間接インストールであった理由。
太陽が強すぎるから。
日の出の光は、弱まっているものの、それでも人体に刺激が強いため。

さて、ここから、非常に大事だ。

儀式によって行われたこと。
それは・・・
陰陽の大調和
ジュンコの人体に
月・・・隂
太陽・・・陽
をインストールしたことで、陰と陽の大調和が行われたのだ。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ワークショップ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

ワタシにとっても、
すっごく勉強になるワークショップでした。
カラダの仕組みが、正しく整ったなら、
スーッ
シュッ
となって軸が通り、エネルギーが天・人・地に通る。
いやぁ、すごい!
「身道」
カラダを知る学問、いいねぇ!
切磋琢磨できる仲間が集い、
GOODなワークショップになりました。
ちなみに、指導者は・・・ラファエル?
あれっ、違うの!?
どやら、新しい“医師”とつながったみたい。
どなたかわからないけど、嬉しいです!
懇親会後の“神・リトリート”体験も、その方からのよう。
いやいやびっくりです。

さて、本日、肥後橋ラテン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

5月5日
5は、ズバリ!カラダを表す数字だもん。
ここでも、
「身道」やります。
よろしく!

 

 

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2022-05-05 | Posted in エッセイNo Comments » 
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