エッセイ

2021-12-07
(第5433話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(1)~体験は、偉大だ〜  

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「レッグ&フットの新境地」
まだ、続きがあるのですが。
オットォ・・・突然、指令あり。
「鉄は熱いうちに打て=純粋な気持ちを失わないうちに鍛錬すべき」
先日の快刀乱麻ワークショップ・特別編のこと、らしい。
「“音の”崇高さを、知らしめよ」
「禊(みそぎ)を促進せよ。
できるだけ、早いうちに、だ」
ギョ〜ッとするような、威厳のある響き。
快刀乱麻ワークショップにて
「ギフトをもらっている人が、必ずやっていること」
レクチャー時の、あの声だ。
ふわぁ。
「待ったなしの状態。急げ」
御意。
ってことで、
ホンマ、久しぶりの、新シリーズ登場です!

ムム?
「番外とん&どこ」?!
何やら、おふざけネーミング。
実は、コレ
番外編
とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話
を略したもの・・・
といえば、どういった内容か、
予想していただけたのではないかな?

最近、頻発する
「ありえない、奇跡」
「信じがたいけど、信じざるをえない体験」
「突拍子もない超現象の数々」
あまりの奇想天外さ、オモロさに、
ボイスだけでは、追いつかない! もったいない!
そこから得た知恵、知識のモロモロも含め、
タイムリー(ちょうどいい時期)に紹介すべく、
飛び入り参加的に、
ピューン
突然・記事にて、アップしまーす。

でもね、実はね、
こーいう類の話を、公の場で扱うのって、
未だ、抵抗、ムッチャあるのよね(汗)
それを証拠に、
他者がやっているのを見聞きするや、即、冷めるもん。
猜疑心、反発心・・ナドナドから、
とっさに“距離”を開けようとしている自分が、必ず、いる。
自らどんなに素晴らしい体験をしても、どっぷり、はまれない。
冷静というより、やや冷酷に、扱っている感さえ、あり。
奇跡の体験を経て、超・意識次元に突入しても、
数分後には、
「おいおい、なにやってんダァ?」
ちゃーんと、我(われ)に帰ります(苦笑)
ふー。

が、ごく最近、
自分の心の状態に、大きな変化を感じるようにも、なったんだ。
未だ存在する“アレルギー反応”にも、素直に感応しつつ
「体験は、体験として、非常に価値のあるものだ」
と、しっかり、認められるようになったのだ。

「体験は、偉大だ」

やってみないと、わからない。
実践の偉大さを、ホンマに、知ったのだ。

どんなに毛嫌いし、小馬鹿にしていたことでも、
実際に自ら動き、体験すれば、見方は、変わる。
それが「真理」であるなら、
必ずわかるモノだと、信じられるようになったのだ。

そんでもって、告白すれば・・・
「番外とん&どこ」?!
記事アップには、ちょいとした使命感もアリのなのだ。
この先、
誰かが、ワタシと同じ体験をした時、
不当に、迷わないように、
異常に、混乱しないように、
また、調子に乗ったり、
有頂天になったりして、道を外さないように。
モロモロ、絶対、参考になるから
書き残しておかねばならない・・・そんな感じ。

前置きが、やや長くなっちゃいましたが、
今回のテーマは
「ギフト」
しかも、タイトル、ミテェ。

Truth of Gift「ギフトの真実」

さぁて、どうなりますやら。

どうか、よろしく、お付き合いください。

 

ミニ・ミニ ボイス

先日の快刀乱麻ワークショップから、また、変わった。

2021年の“激変”も
このワークショップから、だった。
「来年は、もっと、走ってもらうぞ」
え〜っ!!
「楽しみ、だろう!??!」
は、はい。
やります!

信じて、受けとめ、実践するしかない。
後に続く者のためにも。

ってことで、今日も、ふるまい供養に、
日本橋・三越に行ったのだが、
驚き&感動の時間があった。
エスカレータ上で、急に、兄貴が語り始めたのだ。
万感極まる声。
「初めて、決して裏切らないと信じられる人に出会えた」
ワタシのことだ。

実は、警戒していた、という。
「『とても、ついてはいけない』
といきなり“仕事”を降りるのではないかと」

「あなたには、ついていけない」
この言葉を恐れていたというのだ。
存命中、この“波動”を浴び続けていたのだという。

「同じ志・方向へ、同じテンポで。
互いに自由でありながら、万全の協力体制。
理解しあって、進んでいく」
高度なダンス・ペア関係に、なっていっているようだ。

兄貴は、変幻自在、とにかく“速い”からなぁ。
そして・・・仕事に“命”を捧げてる。
この辺りは、師匠も一緒だ。
よし!

 

 

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2021-12-07 | Posted in エッセイNo Comments » 
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