エッセイ

2021-06-26
(第5269話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(352)~将来未来 自分のための“編集後記”〜

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さて、ここから
「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
編集後記となります。
なぁんて言いながら、どんどん進んでいって
「おーい!まだ、終わらないの!?
こんなの編集後記じゃねーよ!」
なんて、ならない様に祈ってます(汗)

ところで、編集後記って、ご存知かな?

編集後記とは、雑誌や書籍、小冊子、広報誌などで、
編集者が記す“あとがき”のことだ。
実は、ワタクシ
「あとがき=編集後記」を読むのって、結構、好きなんだ。
本など、内容全部を読み終わらないうちに、
先に目を通しちゃうことだってあるもんな。

「あとがき=編集後記」には
読者に知ってほしいけど、
本文には入れづらい・・・てな内容が、
密やかに、記載されていることも多い。
例えば、
(本、雑誌の)製作途中に起きたトラブルについてや、苦労話、
(編集者の)正直な感想や裏話・・
「あとがき=編集後記」を読むことで
その書き物の“背景”(隠れた事情、背後の勢力)を知り、
内容を立体的に、楽しめちゃうってもん。

では、この度
「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
に編集後記をつけることとなった、理由を話そう。

「まだクリアに表には出せない内容だけど、
書き残しておきたいことがあるから」
書き残すことで、将来、救済できる人がいるのだ。
それは誰か?
ズバリ・・・ワタシ自身。
そして、ワタシの仕事を受け継ぐべき者たちだ。

実はですね
「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
には、裏話が、めっちゃ多いんだ(汗)
読者に知ってほしいけど、
あいやぁ〜こんなん書いたら、やっぱ、あかんやろ!?
てな “事実&真実”が、盛りだくさん、存在しているってこと(笑)
漫画や映画のネタにエエけど、あまりにも凄すぎて、
漫画や映画としても、成立不可!?
ホンマ
「事実は小説よりも奇なり」
を地で行ってます(汗)

特に、ここ半年はドラマチック・エネルギーの勢いが、どんどん増し
ワタシ的トランスフォーメーション
(元に戻ることのない、変化変容)度も加速化。
身近にいる、ヒデくん、ミキヒコさん、教師の方々へ
かなり影響を与えてしまってます。

そんな中、ブログの役割も、ジリジリ変化・・
ボイスも含め、ワタシ専用の日記、つまり、
自分のためだけの“記録”になってしまっている感が否めない。
ふわぁ。
ごめんねぇ。
でも、ワタシにとっては、
めちゃんこ、ありがたい記録であることも事実なのだ。

「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の現実」
が、毎日の様に、繰り広げられ、混乱することも多い今、
心、頭が追いつかなくなってきたとき、過去ブログに会いにいく。
「あ〜ここと、こう、繋がってきたわけか・・・」
納得し、信じる心、情熱ハートを取り戻すことができるんだ。
ブログに励まされ、
わーん!
大泣きし、一気回復・・・なぁんて時もある(苦笑)
そう!
今現在のワタシは、自分の過去ブログに、
めっちゃ助けられているんだ。
「書き残しておいて、良かった・・・」

存在たちからも、指令がある。
「将来、未来のために書き残しておきなさい」
どーも、この先、今よりもっと
“破天荒・未来”が待っているようで(大汗)
「うーん!?!?」
なる大混乱にぶち当たった時、
「大丈夫!だって、この時も、そうだったでしょ?!」
となる証拠を書き残しておきなさいって意味であるらしい。
ふー。

さて、今回、編集後記で書き残しておきたいのは、
メッセージのトランスレーション、翻訳だ。

つい最近、思いがけない“形”で降ろされたメッセージ

春の歌(ハルノウタ)の翻訳なのだ。
(第5267話下ボイス参照)

 

ミニ・ミニ ボイス

本日“肥後橋”ユニプラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

新時代到来!
真に、実りのあるダンスを、ユニプラで勉強しよう!
ほぼ全員、教師。
よーし!!

珍しいことに・・・夢を見たんです。
めっちゃ、短い。
知り合いの登場、一切なし。
でも、記憶に残っているし、
雰囲気が、ソレっぽかったので、
ミキヒコ通信で確認してもらった。
すると、やっぱ、霊夢!
やや!
霊夢、初体験かもぉ。

クラシックな料理店。
美しくテーブルコーディネートされた、長いテーブル。
続々と、人が集まってくる。
招待を受けた者、ばかり。
男性がほとんど。
お互いを知っている者もいれば、初顔合わせの者も。
同じ方向に向いて座る。
凛とした空気。
同じ“志”を感じる。
ワタシは、プライドを持って(!?)右から2番目の指定席に座る。

以上。

計画・実行へ!
同士が集う・・・夢、だそうな。

エライことになってきたわ(汗)

 

 

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2021-06-26 | Posted in エッセイNo Comments » 
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