エッセイ
2020-12-10(第5071話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(296)~次元上昇は、9次元まで?!~
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今日は
アセンションで移行する5次元時空の先・・・
さらなる高次元について、触れてみたい。
と、ここからは
本気、とんでもなく嘘のようなヤバイ話であり、
信じるか信じないかは、
あなた次第すぎる内容につき、どうかご了承を。
割と最近の話だけど・・・
存在たちに、こんな質問したことがあるんだな。
Q「人間が、次元上昇し、存在できる最高次元は、何次元?」
すると、こんな答えが返ってきた。
A「9次元」
それ以上は、人間が体験しても意味がない・・・という。
ふーん!?
って思ったので、次なる質問。
Q「そこは、ワタシたちにも行けるのですか?」
A「YES
選べばいい。
5次元時空になれば、そういうことが可能になる」
Q「じゃあ、今は、無理なの?」
A「そんなことはない。
今、もうすでに、5次元時空になっていると、決めれば、いい。
人間言葉で言うと『思い込めばいい』
そうすれば、5次元時空になるから。
そして、さらに、選べばいい。
9次元時空へアクセスします・・・と」
Q「え?そんなものなのですか?」
A「そうだ。
行き方は、知っているだろう?」
Q「え、行き方?」
A「そう。
よーく知っているはずだ。
毎日、練習しているではないか?」
Q「エェッ!?」
A「ここのビル(肥後橋教室のある幸福ビル別館を指す)は、
何階建てだ?」
Q「9階だけど」
A「教室があるのは、何階だ?」
Q「9階です。事務所は8階」
A「1階から教室に行く時、どうしている?」
Q「エレベーターを使っています」
A「事務所から、教室へ行く時は?」
Q「エレベーターです」
A「なぜ、階段を使わないんだ?」
Q「ここのビル、エレベーターしか、使えないんです。
階段は、非常用。
だから、外にあるの」
A「じゃぁ、毎日、相当、練習していることになるね」
Q「どう言うこと?」
A「エレベーター。
次元上昇は、垂直なライン。
それは、エレベーターに乗るが如く、だ。
そして、ジュンコは、8次元を居と定め、9次元にも頻繁に移行している」
Q「は?
それって、8階と9階のことを、言っているのですか?」
A「ご名答」
ミニ・ミニ ボイス
“神楽坂”スタン&ラテン専科終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
スタン専科
改めて、リラックスすることの大切さを伝えました。
その上で、自分で気がついていない
“潜在化されたまんま”の見逃し点を
あげていきました。
不合理なチェスト・アップ(胸を上げる)は、
余計に胸郭エンジンを使えないことを、わかっていただけたようで
ホッ。
ラテン専科
細か〜いプロ級テクニック伝授。
エネルギー全開のコミュニケーション!
できたら、次元の違う楽しさだよね。
男性諸君!
上手くなったねぇ。
よく頑張りました。
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