エッセイ

2020-10-26
(第5026話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(255)~“人生の課題や使命”に取り組んでいると、お金に困らない?!~

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前回の続き。

存在たちに、こんな質問を投げかけてみた。
「お金に困らないためには、どうしたらいいのですか?」

アンサー。
「それは・・・すでに、知っているだろう?!
何度も、体験してきたではないか」

考えてみた。
答えらしきものは、すぐに、見つかった。

 

ジュンコ
「自分が決めてきた“人生の課題や使命”を知り、
しっかりと向き合い、ちゃーんと取り組むこと。
それが、正しくできていれば、
お金に困ることはない・・・これで合ってますか?」

 

「正解だ。
なぜ、そう思ったのだ?」

 

ジュンコ
「おっしゃる通り、何度も、体験してきたからです。
今までの人生で “課題や使命”を実践するために、
どうしても、まとまったお金が必要な時がありました。
ところが、それに見合うだけのお金は、ない・・・
そんな時、お金が“向こう”からやってきてくれたのです」

ユニバーサル・ダンス協会を立ち上げることができたのは、
思いがけない寄付のおかげだった。
また、神楽坂・教室を作ることができたのは、父と母の遺産のおかげ。
この2例が、その代表だ。
以外にも、そういった体験は、ほんま、事欠かない。

 

「そういう体験をした時、どう感じるのだ?」

 

ジュンコ
「まず、驚き!!??です。
そして、深い感謝が湧いてきます。
お金の圧倒的なパワーを感じると同時に、
そういったパワーを集め、
循環、還元できるような存在にならなきゃ、
そのためにも
課題と使命に、もっと本気で取り組もうと、
気持ちが引き締まります」

 

今にして思うに
「お金がないから、課題や使命に、取り組むことができない」
なーんて言い訳だ。

だから、
「課題や使命に、取り組んでいるにも関わらず、
お金に困っている」

「お金が足りないため、課題や使命に、
取り組むことができない」
などという場合は、いったん、立ち止まり、
俯瞰してみる必要があるだろう。

そして、
取り組み方自体に、問題があるのではないか?
大元の、課題、使命自体が、違うのではないか?
などと、考えてみるべきだ。

お金の問題は、
エネルギーの問題
エネルギーのかけどころの問題だから.

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ラテン&スタン専科終了!
ご参加くださった皆さんありがとうございます。

ラテン専科
スタート時の大切さ・・・
自分の状態を整える
正しいキャッチボール感覚
軸を合わせる
間接的に相手と組むetc.
意識をどこにフォーカスするか?
で、別次元ダンスになる面白さを体験していただきました。

スタン専科
「音楽が聞こえる状態を大切に!」
コレを徹底したよ。
“電撃”ドラグ!!
新フィガーも、知らない間に難所をスルー!?
よくできました.

活性高く、意識も高い“仲間たち”
みんなで作るいいレッスン!
ラテンもスタンも
めっちゃ、上手くなってしまうゾォ〜なる、うれしい予感
ありがとうございました。

さて本日、
ボスからの“特別指令”で京都へ参ります。
いつもとは、全く違う場所での、初体験。
「波動転写」
どーなるんかなぁ。
ちょいと、怖い。
でも、楽しみダァ。

 

 

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2020-10-26 | Posted in エッセイNo Comments » 
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