エッセイ
2020-09-09(第4979話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(217)~龍のイメージを変えなさい。~
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存在たちとの対談。
続きです。
ジュンコ
「ドラゴンゲート開門によって、
多種多様のドラゴン・パワーが、一気流入したとありましたが。
これは、ドラゴンの種類が増えたという意味でもあるのですか?」
「それもある。
龍、龍神には、たくさんの種類がある。
そもそも龍と龍神も違う。別物だ。
知っているか?」
ジュンコ
「イメージ的に思っているのは、
龍は、自然霊、比較的身近な存在。
有能であっても、卓越した導き手ではない。
一方、龍神は、叡智、パワーが半端ない。
役割としては『霊的導師、教師、トレーナー、コーチ』」
「それでいい。
違うということがわかっていればいい」
ジュンコ
「龍に、色分けがあると聞いたことが、あるのですが」
「色では・・・青龍、紅龍、白龍、黒龍、黄龍、紫龍、瑠璃色龍、
金龍、銀龍・・虹色龍もいる」
ジュンコ
「レインボー・ドラゴンですね!」
「他にもたくさんの種類があるが、
みんな個性豊かで、色によって働きも違う。
そして、どの龍も龍神も“高貴”な存在だ。
クールで洗練されたエネルギーの持ち主だ。
龍のいるところは、ふわぁといい香りがするのだよ」
ジュンコ
「わぁ!?
龍のイメージが変わりました」
「そう!
ジュンコは、龍のイメージ変換が必要なようだ。
龍は、人間が想像する“あの姿”だけではない。
人型になることもあるし、
光線、水の流れそのものになるときもある」
ジュンコ
「変幻自在なのですね」
「高次元の存在は、皆、そうだ。
さっきも言ったように、
龍は、クールで洗練されたエネルギーの持ち主だ。
ファッショナブルでスタイリッシュ
カラーや香りに敏感であることも、
龍や龍神と組む際には、大事になってくる」
ジュンコ
「ヘェ〜!?
綱引きをやっていた頃の“修行”のイメージが残っていたので、
ノーメークで地味・・・な感じだったのですが」
「やはり、イメージを変えたほうがいい。
夏祭り後のボスからのメッセージにもあっただろう?
(第4951話下ボイス参照)
キーワードは
『ファッショナブル&スタイリッシュ』と」
ジュンコ
「あぁ、あのメッセージは、
意味深なものを感じたのですが。
そうか・・・龍のことが絡んでいたのですね」
ミニ・ミニ ボイス
新大阪、待合場所にて、書いてます。
目の前には「りくろーおじさんの店」
背面には、京都「井和井」があります。
最前列のベンチなんで、居心地、GOODです。
あ〜、あそこですよねっ!?
なぁんて、わかる方がいたら、すごすぎます(笑)
前回 “東京”から今回まで、結構、間が開いたのよねぇ。
25日ぶり!?
ふわぁ。
ワタシ、ずいぶん、変わってしまったよ。
激変・理由。
肥後橋8、9階の倉庫を片付けたこと
パワーグッズを動かしたこと
実家&ご先祖様への新たな「ふるまい」が、始まったこと
その他、モロモロ。
決定的だったのは・・・
龍との関係が変わったこと
アファメーションを刷新したこと
この目に、どう“映る”のか?
この耳が、何を“捉える”のか?
この肌が、何に“反応”するのか?
楽しみだけど、怖さもある。
なんたって「速い」んだもの・・・
さて、本日
スタン専科、ラテン専科です。
9.9です。
めっちゃ、宇宙の日です。
そんでもって、例の吉日ですよぉ。
一粒万倍日
(第4970話参照)
良いことの、万倍返しになるよう、仲間力でがんば。
レッスン的“一粒”は・・・
「体重移動」
新フィガーの練りこみを、じっくり、ゆっくりと
メソッド的「基本」を使い、行います。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
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