エッセイ
2020-07-17(第4925話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(173)~SOSアラート「成長・進化を阻むもの、侵入。徹底、排除せよ」~
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
「スワディシュターナ視点での人間関係」の途中ですが、
直近で起こった、興味深―い
「スワディシュターナ・トピックス」
をお話しさせてくださいね。
15日
“神楽坂”ラテン専科終わりの夜、
レトルト・カレー&ビールで、
ざざっと食事を済ましたワタシは、
ベッドで大の字になり、
ふわぁ。
まんま、寝てしまったんだ。
気がつくと、携帯が鳴っているではないか。
あ、ミキヒコさんだ。
ブログの校正?
時計を見るや、まだ、12時前だ。
ナニだろう?
声の様子が、おかしいぞ。
緊急事態発生?!
「(ヒデくんの)状態が、変なんです」
BY ミキヒコ
強烈な頭痛
胃痛?腹痛?
血の気のない顔
嘔吐を繰り返しているという・・・
ミキヒコさんは、懸命に説明してくれるのだが、
寝起き頭のワタシは、事態がうまくつかめない(汗)
でも、
ヒデくんから、ミキヒコさんに“SOS”を送ったくらいだから、
余程、悪いのだろう、ということは理解できた。
“ヒデくん宅”に、駆けつけ、
「これは、大変!」
と、感じたミキヒコさん
霊界通信で尋ねるや
「主任(ワタシのこと)に、連絡を取るように」
携帯の向こう側では、きっと、大変なんだろう。
でもね、なぜか、ワタシ、めっちゃ、のんびり!?
全く、心配にならないんだ。
どんなひどい状態を聞いても、なぜか、
「全然、大丈夫!」
と、しか、感じられない。
ワタシは、自分の心境をやや不思議に思いながら、
存在たちとコネクトし、病状を尋ねた。
すると
「ミョーな病気ではない。
食べたものだ」
ヒデくん事情を聞いた。
夕方、堂島の地下で、ご飯を食べてから、
徐々に容体が悪くなっていったという。
なに、食べたん?
「カレー、だそうです」
byミキヒコ
食べた途端、違和感を持ったが、
ここまで悪くなるとは思っていなかったようだ。
あとで、ヒデくんから聞いた話によると
症状は、それはそれは、激しく、厳しく・・・
「あんな、苦しい体験、初めてや。
俺、ホンマ、遺書、書かなあかんと思った」
by ヒデ
ワタシは、存在たちとコネクトしつつ “診断”を行なった。
「食べた場所(店)カレー、ともに、
ヒデくんと“相性”が悪い。
特に、カレーの中に“毒”となりうる、
想念が投入されていたようだ」
そして、ここからが、興味深いお話。
スーパーre-Treat (リトリート)を受けることで、
大変革中のヒデくんボディ。
スワディシュターナ・チャクラも、一気に、活性化。
その結果、
「自分にとって、良くないもの」
が、以前にも増して、
クリアにわかるようになってきてしまったのだ。
その上、
「(良くないものの)ボディへの侵入は、絶対、許さない」
うわぁ、強気ダァ。
SOSアラートが鳴り、指令が、出た。
「成長・進化を阻むものが、侵入。
徹底、排除せよ」
ヒデくんボディにとって、
かなり良くないものだったらしく、反応が強く出たようだ。
ワタシは、ミキヒコさんに、
存在たちからのメッセージを伝えた。
すると、ミキヒコさん
「電話したのは、霊界通信で『主任にお願いしなさい』と、言われたので」
え、何?
「遠隔で、re-Treat (リトリート)をやってもらえるように」
遠隔で!?
ミニ・ミニ ボイス
新幹線の中で書いてます。
そう!
昨夜、ヒデくん、大変だったの。
でも、大丈夫。
ちゃーんと、
生還できたよ。
え?
どうやって!?
という話に、展開していきますよぉ。
ヒデくんへ。
新大阪の“お迎え”なしで、
ホンマに、いいからねぇ。
ゆっくり、休んでね。
あ、
このブログの、編集だけ、お願いね。
さて、7月の月例ワークショップ報告記事アップされています。
よろしく、どーぞ。
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