エッセイ
2020-07-14(第4922話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(170)~スシュムナー管クリーニングは、背骨に着目!~
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
クンダリーニ覚醒への、段階をまとめると・・・
第1ステージ 歩行、姿勢、コミュニケーションが、改善
第2ステージ カラダ浄化作用が、正常化
第3ステージ アパーナ上昇
第4ステージ スシュムナー管クリーニング
第5ステージ クンダリーニ覚醒
と、こーなる。
メッセージによると
「安全で、自然な、 クンダリーニ覚醒のためには、
第3ステージ アパーナ上昇
第4ステージ スシュムナー管クリーニング
この2ステージにおいて、
正しい知識の元、丁寧に実践すべきである」
ワタシ的には、
落ちているカラダを引き上げ、
アシのぶら下げを徹底することによって、
第3ステージをクリア。
第4ステージのスシュムナー管クリーニングも、
なんと、自ら教えるダンスによって、
終了!できたようなのだ。
スシュムナー管クリーニングをダンスで行なった??!!
そーだよ。
リアル・レッスン時
「はーい!
それでは、これから“スシュムナー管”のクリーニングを行いますよぉ」
なぁんてことを言ったことはないけれど、
ジュンコ先生の教室では、しょっちゅう、
スシュムナー管のクリーニング・アドバイスを行なっているんだよね。
例えば・・・
スカイ・エクササイズ
ビック・シェイプといった、エクササイズにて。
ダンス・シーンにおいても
「あらゆるアクションの起点。
体重移動は、ココから始まります」
「ココの“ゆらぎ”を捉えましょう」
といった指導が主流だもん。
さて、
ココって、どこか、わかる!?
「背骨」
ピンポーン!
スシュムナー管は、背骨に沿ってある。
でも、エネルギー次元の管だから、目には見えない。
ややこしいから・・・
スシュムナー管は、背骨ダァ!
と、捉え
「スシュムナー管をクリーニングするには、
背骨を認知し、メンテナンスすべし。
ゆるめ、ほぐし、様々な動きを与えるべし!」
また、背骨アーチを正しく活かした
スタンの“競技スタイルホールド・ポイズ”も
スシュムナー管をクリーニングになるんだよ。
ってことは、
ジュンコ・メソッド・ダンスを
ご機嫌!で、踊っているだけで、自動的に
スシュムナー管のクリーニングは、できちゃうと言うわけ。
ふわぁ。
あ、そう!
スシュムナー管の詰まりが取れ、綺麗になると
“主”が、一気に、活性化。
人生が変わります!
“主”とは、
後存知「龍」
ドラゴンです!!
ミニ・ミニ ボイス
上記
禊(みそぎ)=クリーニングをダンスでやった結果・・・
「ヤッタァ!綺麗になった!」
という人や
「わわっ!
やっと“本体”の汚れが出て来たぞ」
という人や
「クリーニングしても、
また、すぐに汚しちゃう」
という人や・・・
ふわぁ。
あなたは、どのタイプ?
ヒデくん、大阪へ。
ワタシは、ここからが“大変”なんですっ。
さて、先日の肥後橋練習会の報告記事がアップされています。
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