（第4913話）チョット中休みエッセイvol.137　続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（161）～地球とともに、アセンションしなきゃ・・・～

エッセイ

2020-07-05
（第4913話）チョット中休みエッセイvol.137　続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（161）～地球とともに、アセンションしなきゃ・・・～

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Q＆A続きです。
メッセージ性の強い話が続いています。
正直、素直に、メッセージを下ろしつつ書いています。
よろしくお願いいたします。

ジュンコ先生
「この先、
不安や恐れをベースとした集団力と共鳴するか？
希望や夢をベースとした集団力と共鳴するか？
によって、すべてが変わる・・・。
でもね、人って、気づいていないモノなのよねぇ、
自分が
不安や恐れをベースとして生きているか？
希望や夢をベースとして生きているか？
なぁんて。
普段は、潜在下していたけど、
コロナ禍によって、わかりやすく表面化したのだと思う」

Q
「ということは、
コロナによって不安になったのというより、
不安は、もとからあったと？」

ジュンコ先生
「その通りよ。
それまで、
不安や恐れをベースとした生き方をしてきた人にとっては
コロナ禍は、恐怖でしかない。
メディアの煽り（あおり）も真っ向から受け、
大変なことになってしまったでしょう。
一方、
希望や夢をベースとした生き方をしてきた人にとっては、
どんな事態になっても、
全ての現象に“意味”があると、捉えることができるから
今回も、冷静に受け止めることができたはずよ。
被害者意識もなければ、加害者意識もなく、
事態を、ちゃーんと受け止めて、
霊的進化という観点から、適切な判断する」

Q
「随分、差がありますね」

ジュンコ先生
「こういった、規模が大きい、前代未聞の事態では、
普段からの意識のあり様によって、
大きな差を生むでしょうね」

Q
「でも、いくら、普段は
希望や夢をベースとして生きているといっても・・・
未知なる恐怖に出会って、
そんな冷静に、事態を受け止めている人、いるのかなぁ？」

ジュンコ先生
「未知なる恐怖・・・ではないのよ、おそらく。
ムラダーラ・トラブルが解消できている人って、
実は、地球や宇宙とコネクトできているケースが多いから、
早くから気づいてもいるの。
そういった人にとっては、
『こういう形で、やって来たのか！！？』
という驚きはあっても、落ち着いていられる」

Q
「何がやって来たのですか？」

ジュンコ先生
「アセンションよ。
進化の時よ。
地球の浄化作用よ。
それに人類も便乗しなきゃ。
地球とともに、アセンションしなきゃ・・・
ということに、気づいている。
だから、これを機に、人間が進化を遂げ、賢く、
強くならない限り、本当の意味での終息はないと」

Q
「さっき『卒業』を果たしている人にとっては、
コロナ禍の世界観は、すごく“遠い”
だから、巻き込まれることはないと言われましたが、
その人は、気づいている人、なのですよね？」

ジュンコ先生
「ええ、そういうことね。
ただ、
『次元上昇の時がやって来た！』
なんて、口には出せない、表には出せない。
マナー、エチケットは守り、
しかも、モロモロ“過信”することもなく
賢く、行動しているでしょうね」

Q
「質問です！
自分は『卒業』体験がない、
アセンションについても、よく知らない。
今までは、
不安や恐れをベースに生きて来たと、思う
であっても
もし、勇気を持って、
『コロナが与える不安や恐れのない世界に行きたい』
となれば、それは可能なのでしょうか？」

ジュンコ先生
「とっても、良い質問ね・・・」

ミニ・ミニ　ボイス

練習会、１日目、終了。
ご参加くださった皆さん、
本当に、ありがとうございます。

「たくさんのお友達が来てくれて、びっくり！
エレナちゃん、いい子にしていたよ。
楽しかったぁ。
明日もよろしくね」
byエレナ

“神楽坂”も、当日の飛び入り参加の方が
来てくださったようで、うれしいな。
有意義な時間だったようで、良かったです。
ご参加くださった方々へ、ホンマ感謝。

では、２日目です。
肥後橋と神楽坂、１、２時間目のプログラムが違います。
ご了承ください。

肥後橋
① 踊れるカラダづくり＆社交ダンスの基礎の基礎
12：30～13：30（12：00開場）