エッセイ

2020-06-25
(第4903話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(155)~家族、生まれにも大いなる意味がある~

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前回のQ&A続きです。

 

ジュンコ先生
「ムラダーラの影響下にある『集団力』については、
自分の努力では、変えることができないものが多いわ」

 

Q
「仕事も、そうですね?
企業理念とか、システムとか、
仕事の内容とか、上司とか仲間とか・・
自分では、どうしようもないですもんね」

 

ジュンコ先生
「そうね!
だからこそ、大いなる意味があるわけよ」

 

Q
「じゃぁ、その意味を知り、受け入れるなど、
何らかの解決を体験することで、
ムラダーラ・トラブルの改善ができるのですか?」

 

ジュンコ先生
「いいわね。そういう考えよ。
なぜ、自分が日本人なのか?
なぜ、大阪生まれなのか?
なぜ、安達家(実家の苗字)に生まれたのか?
なぜ、あの父と母の娘なのか?
ぜーんぶ、意味がある。
それを読み解いた時点で、繋がったの」

 

Q
「繋がった?
それは、意味が繋がったと?」

 

ジュンコ先生
「それもあるけど、ムラダーラ・トラブルとも、繋がったの。
例えば・・・ワタシの今世、
絶対に解決したい課題は『本当の愛』を知り、
実践することだった。
それを目標に、家系、両親を選んだ。
そして・・・成功した。
特に
『家族が陥る、不毛な愛』の勉強は、デカかった(苦笑)
本当に
『ファミリー・トラブルは愛の勉強』
なのだとつくづく思っているわ」

 

Q
「そう言えば、そんな記事、ありましたね」
(第2922話参照)

 

ジュンコ先生
「ええ。
家族という集団から生まれる、集団意識、集団力を
みんな、まともに受けているものだからね。
そこでの、学びも大きいわ。
というか、学びに変えていくには、
家系、家族を選んだのは、
自分だと受けとめ、意味を読み解く・・・
これが重要ね」

 

Q
「生まれた場所など、
自分が身を置いている地域性にも、意味があるのですよね?」

 

ジュンコ先生
「そうよ!
ワタシは、今、こう思っている。
日本人であることや大阪生まれであることに、
ものすごーく意味があったのだ。
素晴らしいベースだったのだ、と知ったの。
『日本』は、八百万の神の国。
知的センスがあり、氣の操作においては、最先進国ね。
時代のリーダーになるべき、エネルギーを秘めている。
『大阪』は・・・特に、大阪弁の放つ、音ね。
『なんでやねん!?』
なんて、サイコー(笑)
真理や愛の世界にも、
ツッコミを入れることができる、タフさ。
独特の音から生まれる、ウィット、エスプリ。
笑い、和みの音声が、
ワタシの課題解決に、どーしても必要だった。
日本人であること
大阪出身であることに、感謝したわ・・・
そうするとね、パワーがもらえるようになったのよ」

 

Q
「それは、どこからやってくるパワーですか?」

 

ジュンコ先生
「信じてもらえるかどうか、わからないけど(笑)
日本と、大阪から、よ・・・」

 

ミニ・ミニ ボイス

禊(みそぎ)が、進んでいます。
地球も、個人も・・・

ワタシの周りでも、どんどん浄化作用が行われてます。
この、速さ、ごっついです(汗)

禊レベルが上がるにつれ、
カラダが、本来の役割を思い出し
「受信能力」が、蘇って来るんだな。
そう!
本来、
カラダの受信能力は、半端ない。
自分にとって、本当に必要なものは、カラダが知っている。

どーしたら良いのだろう?
これで合っているのだろうか?
などと、迷った時・・・
頭の知識の頼らず
カラダの DNAが有している知識にアクセスするべし。

さて、本日、肥後橋スタン専科&ユニプラです。
ご参加くださる皆さんありがとうございます。
カラダの知性を信じて、まいりましょう。
よろしく!

それから・・・
お久しぶりぃの、ヒデ先生記事です!
先日、開催されました
「青空・音楽体操」の報告ですよ。
イイ感じです。
音楽体操の新しい可能性が、キラリ!
参加者の皆さんの、能力、めちゃ高!
ホンマ、ありがとうございました。

五感全開で、お読みくださ〜い。

 

 

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2020-06-25 | Posted in エッセイNo Comments » 
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