エッセイ
2020-01-26（第4752話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（23）～re-Treatで知った衝撃の真実～
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
次の神聖幾何学に移ろうとしたところで、
「ちょっと、待ったぁ〜」
いきなり、ブレーキがかかったんだ。
どうも、先に、書かなきゃいけない記事があるようだ。
大事な話、みたい。
なんだろう？
あ、ひょっとして・・・
閃めき（ひらめき）内容を、ミキヒコ通信で尋ねると
「それで、いいそうです」
明るい声が、返ってきました（笑）
さて、一体、何の話なのか？
ズバリ！
re-Treat （リトリート）で知った、
ある “衝撃の真実”だ。
それはまだ、多くの人間が気づいていない
アンノウン・テリトリー（未知なる領域）なる真実。
最初に、その“衝撃の真実”を目撃した時は、
ホンマ、ビックリしたもんな。
「えぇっ？？
そうだったの！？」
でも、どこかで
「やっぱり、か・・・」
と、大いに納得もしたんだな。
長い間の疑問が、解けた感じがしたんだ。
ワタシは、
俄然、re-Treat （リトリート）に興味を持った。
が、それからも、re-Treat （リトリート）する度に、
あまりに何度も同じシーンに出会うため、
“衝撃の真実”は、いつしか、衝撃的でなくなった（汗）
さほど、驚かなくなってしまったんだよね。
が・・・
「慣れっこになっては、ダメだ！」
と“声”がした。
「すごいことを目の当たりにしたのだと、
再認識する必要がある」
そして
「目撃した“真実”を、ブログを通し、
読者の方々に、伝えなければいけない」
「現代に生きる人々すべてが、
この“真実”に気づかなけれないけないのだから」
はい。
わかりました。
ってことで、お話ししていきますね。
re-Treatで知った衝撃の真実とは
「実は、見えていない人が、たくさん、いる」
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ユニプラ終了！
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
先輩と後輩が、磨き合う、豊かで、活性の高い時間でした。
思いがけない（！？）新しい仲間も増えて、うれしかったな。
モデル・ウォーク「ランウエイ 」
皆さんの魅力、新発見！
また、やりたいなってくらいGOODでした。
ラストの「あぁ夏休み」まで、楽しかったね。
さて、本日
“肥後橋”では、ラテン＆スタン専科
“神楽坂”では、ビギナークラスです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
ラテン＆スタンでは
“フェスタ体験”を活かしてのレッスンしま〜す。
よりカッコよく踊るために・・・
いろいろ、見直しましょう！
“神楽坂”ビギナークラス
過去最高人数！？
ヒデ先生、大人気！
楽しくて、絶対、上手くなるレッスンだもんね。
ジュンコ・メソッド・チルドレンが増えていくことも、
うれしいんですっ。
さて、先日の快刀乱麻ワークショップ（神楽坂）の記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。
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