エッセイ
2020-01-25(第4751話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(22)~競技スタイル追求・意義~
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
神聖幾何学の世界へ、よーこそ!
難しい知識など、一切知らなくても、全然 OK!
ふわぁなほどの“効果”があると言われている神聖幾何学。
美しく、かっこいい、意味深・図形を、
ただただ、ぼーっと眺めているだけでも、
もろもろ、ご利益があるそうで。
ちなみに、ワタシは神聖幾何学については、
全くの無知でした(汗)
最初は、幾何学って言葉だけで、ノーサンキューだった。
でもね、re-Treat (リトリート)用に、
猛勉強、したんだよ(笑)
ところが、神聖幾何学という“パターン”を、
re-Treat (リトリート)準備として、
「お前さんのカラダにインプットしたんだよ」
聞かされても、驚くことはなかった。
「あ〜、そーなんだ」
と、めっちゃ納得したわけよ。
なぜなら、神聖幾何学の、
なんちゃらかんチャラは、知らなくても
社交ダンスの中では、
当たり前のように“実践済み”だったからだ。
人体には、
細かいドットからなる
直線、曲線、渦・・
いろりろなたくさんのラインがあることは、知っていた。
そしてそれが、
音楽エネルギーや重力エネルギーを取り込むことで、
増えていくこと。
一緒に踊る相手から、もらえること。
プレゼントもできること。
そうやって、どんどん、
未知なるラインが増えていくと、とっても、楽しいこと。
ソンナコンナの結果、
「社交ダンスが上手くなるということ」(感涙)
しかも!!
神聖幾何学の世界を知って、腑に落ちたんだ。
自分が、なぜ、競技を辞めてもなお、
競技スタイルに、こだわるのかって。
競技スタイルダンスにて、
真・善・美を追求するプロセスが
いつしか、
神・善・美への憧れとつながった。
今ね、めっちゃ、ハッピーな気分!
男女が向かい合って踊る、
究極の競技ダンス・スタイルに、
神聖幾何学の学びあり
この先の
人生をかけてやる大仕事
re-Treat (リトリート)が見えたからだ。
おっと、話が逸れてしまいました。
「メタトロン・キューブ」
「メタトロン・立方体」
以上に、有名かつ基本的な、
神聖幾何学に入っていきます。
ミニ・ミニ ボイス
本日“肥後橋”ユニプラです。
ご参加くださる皆さんありがとうございます。
最近、
ユニプラの果たす“役割”の大きさを、
改めて思うようになったんだ。
これぞ
「社交ダンスの基礎の基礎だよ」
をガッツリ伝えていける有意義な時間・・・・
音楽体質になること
インナーを使うこと
相手と組むと言うこと・・
今日も、楽しくいきましょう!
よろしくね。
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