エッセイ
2019-01-21（第4382話）チョット中休み エッセイvol.135 進化系・猪突猛進のススメ（21）～“暗い影”に光が射した～
２０１９春のビッグ対談！
「進化系・猪突猛進のススメ」
続きです。
ジュンコ先生
「学連時代の“純白ドレス・仲違い事件”に
自分的・決着がついたのは、ものすごーく後になってからなの。
それまで、
ワタシの心の中に“暗い影”を落としていたように思うわ」
エレナ
「決着がついたのは、いつなのですか？」
ジュンコ先生
「去年よ（笑）」
エレナ
「え〜！？！？
それまで、引きずっていた？」
ジュンコ先生
「ええ。
知らない間にね」
エレナ
「どうやって決着できたのですか？」
ジュンコ先生
「昨年の元旦からずーっと
“トンデモ・ブログ”を連載していたでしょ？」
エレナ
「 “とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話”ですね」
ジュンコ先生
「そう。
アレの連載中、ワタシは、過去のあらゆる“捉われ”から
ドンドン解放されて行ったのだけど、
“純白ドレス・仲違い事件”も、その一つだった・・・
あのブログの中で“ルーツ”の話が出てきたとき、
急にね、学連時代のことを、モロモロ、思い出したのよ。
学連って、ワタシのダンスの“ルーツ”だから」
エレナ
「おー、そうなんだ！」
ジュンコ先生
「学連時代の“影”・・・
つまり“純白ドレス・仲違い事件”のことが
浮き彫りになった後、サーって“光”が射したの
すると、
よし！
って、勇気が出て・・・それが、今回の実行に繋がったのよ」
エレナ
「今回の実行って？」
ジュンコ先生
「『進化系・猪突猛進のススメ』の記事を書くことよ」
エレナ
「エェッ！？そこ！？
じゃぁ “純白ドレス・仲違い事件”が
“影”のまんまだったら、
この対談もなかったわけですね（笑）」
ジュンコ先生
「そうよ（笑）
少なくとも
『変わり種・猪突猛進』を勧める記事なぁんて、
書けなかったでしょうね。
反対に注意を勧告していたかも。
『ただ体験したいと言う身勝手な理由だけで、
体験に乗り出すことは、止しましょう。
他者に嫌な思いをさせたり、
自分も引きずることが多いから』（苦笑）」
エレナ
「 面白い！
でも・・・“純白ドレス・仲違い事件”
どんな風に決着がついたんだろう？」
ジュンコ先生
「その話に入って行くわよ」
ミニ・ミニ ボイス
“大阪”ラテン＆スタン専科終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
“踊れるカラダつくり”が、めっちゃ効いているね。
「筋膜コミュニケーション・モードで」
なぁんて、アドバイスに
カラダが、ちゃーんと反応するんだもん！
すごいよ。
新フィガーも、
想像していたような困難さは見受けられず・・・
ふわぁ〜
拍手。
さて
フェスタ向け動画撮影にご協力いただき、
ありがとうございます。
“役者”の才能を、発揮される方も多く・・・
めっちゃ面白い。
どーんなんなるのかなぁ！
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