エッセイ

2018-12-29
(第4359話)チョット中休み エッセイvol.134 2018重大ニュースだよ!!(3)~2018重大ニュース その2~

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

第40回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

2018年重大ニュース、続きを発表させていただきます。

 

「クイック旋風!テンポ学習で、集中レベル突入へ」

ジュンコ先生の教室で、
競技スタイル・クイックステップのレッスンが、本格始動。
これって、実は
「ヤッタァ!
祝盃をあげようぞ!」レベルに
「ヒュー!!」
な、ことなんだ。
「よーくここまで、たどりついたな。
みんなぁ〜ありがとう(感涙)」
特に、創世時代を共に歩んでくれた
“大阪”メンバーには、ものすごーく感謝なのだ。

今年着手した“競技スタイル・クイック・フィーリング”は、
ある意味、ジュンコ・メソッドの“集大成”だ。
っていうか、ジュンコ・メソッドを総動員しないと、
ちゃーんと踊れない。
つまり、競技スタイル・クイックって、相当、高度、なのだ。
もちろん、
音楽との“合奏”はトーゼン、自分にも相手にも妥協なく、
形もGOOD。
全てマルな“3方良しダンス”を目指せばの、話だけどね。

また、クイック登場と合わせ、
タンゴ(スタン専科)
チャチャチャ(ラテン専科)
アップ・テンポ種目がずらり。
トーゼンながら、相乗効果を狙っているのだ。
さて、どういう効果か?
「情報処理能力の開花」
「集中レベルへの移行」

速聴ってあるでしょ?
音声速度の変化を行うことで、
脳の処理速度の高速化を図るってもん。
それと一緒。

クイックやタンゴ、チャチャチャといった、
基準テンポの速い種目を
速度変化を行いつつ「カラダに意識を向け、踊る」ことで、
脳の情報処理能力が上がり、
それに伴い、集中レベルも大幅にアップするのだ。
ちなみに、
速い種目を、速く踊るだけでは、ダメだよ〜ん。

2019にコンテニュー。

 

「基本・レッスン ビギナーコース&音楽体操 拡大へ」

ジュンコ・メソッドの「基本・レッスン」である、
ビギナークラスおよび、
音楽体操にうれしい広がりがあった年だった。

ビギナークラスは、
「踊れるカラダ作り」
「基礎の基礎プラクティス」
という名の下に “大阪”肥後橋スタート。
6月には “東京”神楽坂でも開始され、以来、
「ジュンコ・メソッドのエッセンスを知り、
カラダに染み込ませる貴重な体感訓練」
と評判になり、
今や、大人気レッスンへと成長を遂げた。

一方の「音楽体操」
こちらは、ダンス色は抑え気味の「健康体操」だが、
スタートは、
姫路・音楽体操(兵庫県)
今年の6月で、祝3周年を迎えた。
以後、
大網白里・音楽体操(千葉県)
橿原・音楽体操(奈良県)
加古川・音楽体操(兵庫県)
神楽坂・音楽体操(東京)
少しづつ増え続け、今年9月、
ついに、海を越えた・・・
徳島・音楽体操が、始まったのだ。
2019には
天理・音楽体操(奈良県)
宝塚・音楽体操(兵庫県)
の開始を、決定している。

音楽体操の広がりは、
まんま「音楽体質・獲得者」の拡大を意味する。

祝う音
「おめでとうございます」
感謝の音
「ありがとうございます」
本来、人間のベースとなる2つの音が、
全国に広がって行く!
これは、ホンマ、うれしいことです。

また、
音楽体操の広がりは、
教師の方々の活動範囲の広がりも意味する。
これも、うれしい・・・

立役者である、ヒデ先生に拍手。

2018は、
ヒデくんが、
ヒデ先生へと“定着”した年でもあったのよね。
おめでとう。
そして、
ありがとう。

2018 重大ニュース、続きます。

 

ミニ・ミニ ボイス

はぁ〜い!

いよいよ、今年最後の練習会です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

たくさんの仲間が、肥後橋に集結!
わ〜い、うれしいなぁ。

1日目 29日のプログラムは・・・

踊れるカラダづくり
12:30~13:30(12:00開場)
社交ダンスの基礎の基礎プラクティス
14:00~15:00(13:30開場)
カンタービレ・ワルツ
15:30~16:30(15:00開場)
ラテン・スペシャル
17:00~18:00(16:30開場)

ヒデくん、ミキヒコさん、エレナちゃん揃い踏み。
ふわぁ〜。
2018 龍の年
ドラゴン・パワーで、締めくくりましょ。

“東京”から来られる方々、先生方
気をつけてお越しくださいね。

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2018-12-29 | Posted in エッセイNo Comments » 
Comment





Comment