エッセイ

2018-04-29
(第4115話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(104)~アシ使いテク・伝授・解禁~

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4111話の続き。

そろそろ、社交ダンス・ブログへと、
戻らなければならない・・・
と、気になりながら、これを書いてます。

ワタシにとって、生まれて初めての
「守護・指導霊との対談 公開」に、毎日、フェ〜ッ!!
なかなか、大変ではあります。
ダンス記事の方が、ずーっと楽チンだぁ(苦笑)
それにね、
正直、次は、どんなことを“告白”されるやら、
なぁんか、怖い(汗)
特に「記憶を取り戻しつつの内密任務」とかが、
(第4084話参照)
突然、明かされないか、ちょいビビってもいます。

ユニバーサル・ダンス教師の方々においては、
ワタシがやっている「天界の仕事」を一緒にやろうね!
ってもんでもあるため
他人事とは思えない視点で読んでくれていると思う。
ワタシ思うに
この先、天界から
「はーい、これ、お願いね」
てな、新・事業が下ろされてくる可能性、大いにあり。
なので、
以下の、
「ボス」からのメッセージ内容をクリアにしておきたい・・・

天界と組んで発展的な仕事をしていくには、
もっと、受信力を上げる必要がある。
そのポイントとなるのは、新時代の「足」だ。
新時代の「足」を手に入れるには、
足に対する意識を変える必要がある。
思うに、このメッセージ、かなり意味深。
ジュンコ・メソッド実践者にも、
お役立ちなメッセージだと思うんよ。
なぜって、新時代におけるアシの認識は、
ダンス・シーンでの
正しいアシの使い方につながっていくから・・・

では、対談、再開です。

これまでの話で、
「ボス」が、足の意識を変えるには、
「足に愛がないと、アウトだ」
(第4088話参照)
と言った意味が、わかりました。
足に対し、今の「知っている状態」より、
さらに深く、広く、
高いレベルでの「知っている状態」になりなさい、
簡単に言えば
「足について、もっと、知りなさい」
ということだったのですね。

「そうだ」

リアル・レッスンでも、
クイック・ステップやタンゴを通して、
「アシの使い方」を伝授する方向に向かっている・・・
ようやく、
本格的に「アシの使い方」を教えて OKという
“お許し”が出たので、
「オォッ!!
いよいよだぞ!!」という感じです。
ここまで徹底して、
「アシの存在を消す」かのような、
ダンス・レッスンって、すごい!
と、思う反面、少し、不思議でもあったのですが、
今回、スッキリしました。
宇宙意識との交流とか・・・
想像していた以上に、
大いなる“理由”があったから、なのですね?
(第4041話参照)

「その通り」

今のタイミングで、
「ダンスレッスン・アシ使いテク伝授・解禁」にも、
意味があるのですよね?

「もちろん。
意味がある」

その意味については、
この対談で、話してもらえるのでしょうか?

「それは、ジュンコの“話の持っていきかた”次第だ」

わかりました。
「ダンスレッスン・アシ使いテク・伝授・解禁」
は、「ボス」からの指令なんですよね。

「そうだ。
ただし、レッスンのための直接の指導は、
別の指導者(霊)の担当だ。
(レッスンのための)
勉強、準備は、しっかりやっているようだね」

はい。
おかげで、勉強はつきません。
以前より着目していた仙腸関節に、
最近、また、焦点をあてていますが、
ワタシ自身、股関節の様子が変わったように感じます。
それに、足首や足指も一緒にほぐれてきている感覚があります・・・
って、これで良いのかな?
「ボス」の言う
「足に対する意識を変えること」
につながっているのでしょうか?

「つながっている。
どうだ?
受信力はアップしたかな?」

えぇっと・・・今、尋ねられている受信力とは、
何の受信力なんだろう?
指導霊からとか、
宇宙からのメッセージを受け取る力のこと?

「結果、その受信力もアップする」

結果?
ってことは、そういう受信のことではないのですね?
カラダ感覚の受信かな?

「それもある」

カラダ感覚は、さらに繊細になりました。
あ、そういえば、
立ち方が変わったような。
以前よりもっと、楽に、立てます。
安定感と浮遊感、両立レベルがアップした感じ。
タンゴやクイック・ステップが、
さらに、理解しやすくなりました。
これって、
アシが変わったからかな?

「そうだ・・・」

 

ミニ・ミニ ボイス

“大阪”ユニプラ。

ユニプラならでは!
「音楽」に主体をおき、レッスンを展開。
たくさんの気づきがあったようね。
ワタシ自身「音楽」の大切さを改めて知ることができました。
参加してくださった皆さんに、ものすごく感謝です。

神楽坂・練習会も、
とってもいい状態だったようね。
教師の方々からの報告に、ホッとしました。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

さぁさ、
本日の“大阪”ラテン&スタン専科、ラストまでいきます!
楽しみダァ。

 

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2018-04-29 | Posted in エッセイNo Comments » 
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